オッサンの競馬予想(皐月賞 2020)



 4月12日の、桜花賞は後方を走っていた2番人気9デアリングタクトが4コーナ―を回った所から素晴らしい追い上げを見せ、ゴール前1番人気17レシステンシアと9番人気3スマイルカナを捉え1着でゴールしました。2着は、中盤から3スマイルカナを追走していた17レシステンシアが直線で1但は先頭に立ちましたがゴール前9デアリングタクトに捉まり惜しくも2着となりました。序盤から先頭を走っていた3スマイルカナ粘りを見せ、3着に入りました。
 結果、本命に推していた2番人気9デアリングタクトが1着で連勝は的中と言う事になりました。対抗に挙げていた5番人気(更新時は6番人気)5マルターズディオサは8着となりジンクスを破る事は出来ませんでした。



 4月19日は皐月賞です。
 皐の字が常用漢字外の為、ひらがなで「さつき」と表記されることも有ります。最もスピード有る優秀な繁殖馬を選定するチャンピオンレースの為せん馬は出走することはできません。そして皐月賞は最も速い馬が勝つといわれています。
 その皐月賞は4月19日に中山競馬場で行われます。
 皐月賞の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 9回 2着 6回 3着 5回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 5回 3着 6回 
  • 3番人気 1着 6回 2着 3回 3着 6回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 5回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 0回 3着 2回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は、勝率26%馬券率も59%とやや低い目です。2桁人気の馬でも1割近くの確率で勝っています。3着まで同様です。そう考えると的中させるのは難しいレースと言えるでしょう。
 コース別では、真ん中8・9・10コースを走る馬が勝っていませんその辺りが若干不利なのかな?と思います。
 前走成績は、勝ち馬が4着以内、2着・3着でも掲示板確保が絶対でしょう。
 前走レースでは、弥生賞(GII)、スプリングステークス(GII)が各10頭勝ち馬をでしています。続いて若葉ステークス、共同通信杯(GIII)、毎日杯(GIII)が複数頭勝ち馬を出しています。この5つのレースで、掲示板に入った馬を中心に予想をして行くのが良いか?と考えます。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬です。
  • 1番人気 1 コントレイル
  • 2番人気 7 サリオス
  • 3番人気 5 サトノフラッグ
  • 4番人気 11 クリスタルブラック
  • 5番人気 13 ダーリントンホール
  • 6番人気 17 ヴェルトライゼンデ
  • 7番人気 12 マイラプソディ
 1番人気は1コントレイル、3戦3勝で来ています。ホープフルステークス(GI)を制しての出走です。
 2番人気の7サリオスも3戦3勝で、朝日杯フューチュリティステークス(GI)制しての出走でこちらもGⅠ馬です。
 3番人気が5サトノフラッグです、弥生賞(GII)を勝っての出走です。
 4番人気11クリスタルブラックは2戦2勝、京成杯(GIII)1着です、京成杯(GIII)からの勝ち馬は出ていません。
 5番人気は13ダーリントンホールになります。共同通信杯(GIII)1着での出走で馬券率は100%です。
 6番人気の17ヴェルトライゼンデは連帯率100%で、スプリングステークス(GII)を勝っています。
 7番人気が12マイラプソディです。此処迄4戦3勝ですが、前走共同通信杯(GIII)は4着に敗れています。
 買い目としては、◎1コントレイル〇17ヴェルトライゼンデ▲5サトノフラッグ△7サリオス、11クリスタルブラック、13ダーリントンホールとなりました。7サリオスを△印にしたのは、朝日杯フューチュリティステークス(GI)からは、強い馬が出ていない印象が強く評価が低くなりました。



オッサンの競馬予想(桜花賞 2020)



 4月5日の大阪杯は、2番人気(更新時5番人気)5ラッキーライラックが最後の直線で1番人気8ダノンキングリーと9番人気10ジナンボーの間を割って先頭に立ちゴールしました。2着には、4番人気(更新時は2番人気)12クロノジェネシスが最後の直線外から8ダノンキングリーと10ジナンボーを捉えましたが及ばず2着となりました。3着は序盤から先頭に立った8ダノンキングリーが入りました。
 本命8ダノンキングリー3着、対抗12クロノジェネシス2着、△5ラッキーライラック1着となりました。結果、馬連、馬単は外れ、3連は一応的中となりました。順番が違っていたという感じです。▲3番人気3ブラストワンピースを軸から外したのは正解でした。



 4月12日は桜花賞です。
 桜花賞からクラッシック競争の幕開けです。
 桜花賞は1939年、中山四歳牝馬特別として創設され、戦後1947年桜花賞となり京都競馬場で行われましたが、1950年から阪神競馬場で行われるようになりました。
 その桜花賞は4月12日に阪神競馬場で行われます。
 桜花賞の傾向と対策です。
 人気別の成績から
  • 1番人気 1着12回 2着 5回 3着 4回 
  • 2番人気 1着 6回 2着 7回 3着 4回 
  • 3番人気 1着 4回 2着 4回 3着 4回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 5回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 2回 3着 5回 
  • 6番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 5回 3着 2回 
 1番人気の信頼度はやや高めの勝率35%となっています。勝ち馬、連対は7番人気辺り迄チャンスがあります。しかし、3着となると2桁人気も無視する訳に行きません。
 コースでは、不思議な事に5コースを走る馬が過去34年間1度も馬券にすら絡んでいません。よほどの有力馬でない限り外して見てはいかがでしょうか?
 前走成績は、連対で4着まで、馬券でも5着までに入っていなければ外しても良いでしょう。
 前走レースは、チューリップ賞G(Ⅲ)組が強い様です。続いて報知杯フィリーズレビュー(GII)アネモネステークス、フラワーカップ(GIII)からの出走が、複数頭勝っています。この4レースからの馬で5着以内に入った馬の中から選ぶべきでしょう。



 さて、予想です。
 人気馬からです。
  • 1番人気 17 レシステンシア
  • 2番人気 9 デアリングタクト
  • 3番人気 4 サンクテュエール
  • 4番人気 8 リアアメリア
  • 5番人気 11 クラヴァシュドール
  • 6番人気 5 マルターズディオサ
  • 7番人気 14 ミヤマザクラ
 1番人気は17レシステンシアです。デビューから3連勝の後、チューリップ賞G(Ⅲ)で3着に終わっています。勢いが止まっていないかが不安材料です。
 2番人気の9デアリングタクトは、2戦2勝での出走です。前走エルフィンステークスからの出走です。
 3番人気が4サンクテュエール、シンザン記念(GIII)を勝っての出走です。
 4番人気8リアアメリアは、阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)6着からの出走です。阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)から直接の出走で勝った例は無く、成績も6着と苦しいか?と考えます。
 5番人気は11クラヴァシュドール、チューリップ賞G(Ⅲ)2着馬ですが、新馬戦以来勝っていません。
 6番人気の5マルターズディオサですが、チューリップ賞G(Ⅲ)1着馬で、馬券率も100%で来ています。5コースを走りますが、ジンクスを破る可能性は有ります。
 7番人気が14ミヤマザクラ、デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)1着馬です。デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)からは勝ち馬が出ていません。
 勝率100%が9デアリングタクト、連帯率100%は4サンクテュエール、5マルターズディオサ、13マジックキャッスルとなっています。馬券率100%になると11クラヴァシュドール、12インターミッション、17レシステンシアがいます。未だこの時期に馬券から外れた経験の有る馬は外したいと考えます。



 買い目としては、◎9デアリングタクト〇5マルターズディオサ▲4サンクテュエール△12インターミッション、17レシステンシアとしました。12インターミッションは15番人気ですが、3戦2勝、3着1回、前走アネモネステークスの勝ち馬です。15番人気という評価は低すぎると考えます。



オッサンの競馬予想(皐月賞 2019)

 先週の桜花賞は、最後の直線で抜け出した2番人気(更新時15ダノンファンタジーと同オッズで1番人気)の8グランアレグリアが勝ちました。2着には7番人気(更新時6番人気)の16シゲルピンクダイヤ、3着には対抗に推していた3番人気の4クロノジェネシスが入りました。
 本命に推していた1番人気15ダノンファンタジーは4着に終わりました。印を付けた6頭のうち5頭が掲示板に入る結果でしたが、本命の15ダノンファンタジーが連に絡まず、外れてしまいました。只、馬券率100%の馬達を選んだのは正解でした。
 4月14日は皐月賞です。
  皐月賞は、1939年イギリスの2000ギニーを手本に最もスピードのある繁殖馬を選定するためのチャンピオンレース「横浜農林省賞四歳呼馬」として設立されました。1943年横浜競馬場の閉鎖に伴い、東京競馬場で施工されました。戦後の1949年から舞台を中山競馬場に移し名称も「皐月賞」になりました。
 皐月賞で5着以内に入った馬はダービーの優先出走権が与えられます。皐月賞は「最も速い馬が勝つ」と、言われています。
 ダービー、菊花賞と共に日本の3冠クラッシック競争として位置づけられています。
 その皐月賞は4月14日に中山競馬場で行われます。
 過去の傾向です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 8回 2着 6回 3着 5回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 5回 3着 6回 
  • 3番人気 1着 6回 2着 3回 3着 5回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 4回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 0回 3着 2回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は低めです。特に過去3年間は人気薄の馬が勝っています。10年間でも1番人気は2勝しかしていません。
 コース的には、8コースから10コースを走った馬が勝っていません。他のコースはまんべんなく勝っているようです。
 前走成績から考えると、やはり前走掲示板確保と言うのは、どのレースにも共通して言えることの様です。皐月賞の勝ち馬で見ると8割近くが連に絡んでいます。
 前走レースでは、弥生賞(GII)とスプリングステークス(GII)からの出走が10勝ずつしています。後、若葉ステークス、共同通信杯(GIII)毎日杯(GIII)から来た馬が複数回、勝っています。
 さて予想です。
 先ずは、人気上位馬から。
  • 1番人気 12 サートゥルナーリア
  • 2番人気 4 ダノンキングリー
  • 3番人気 1 アドマイヤマーズ
  • 4番人気 7 ヴェロックス
  • 5番人気 10 シュヴァルツリーゼ
  • 6番人気 3 ファンタジスト
  • 7番人気 8 ニシノデイジー
 1番人気は12サートゥルナーリアここまで無敗で出走です。前走はホープフルステークス(GI)で勝っています。少し間が空いているのが気がかりです。
 2番人気の4ダノンキングリーも無敗のまま出走してきました。共同通信杯(GIII)を勝っての出走です。配当で12サートゥルナーリアに差を付けられ2番人気に甘んじています。恐らく12サートゥルナーリアに乗るのはC.ルメールだからでしょう。
 3番人気が1アドマイヤマーズ、共同通信杯(GIII)2着馬、ここまで連対率が10割です。
 4番人気7ヴェロックスは若葉ステークスに勝っての出走です。
 5番人気は10シュヴァルツリーゼ、連帯率10割、弥生賞(GII)2着での出走です。
 6番人気が3ファンタジスト、スプリングステークス(GII)2着馬です。
 7番人気の8ニシノデイジーは弥生賞(GII)で4着に敗れています。
 ここで気づいたのですが弥生賞(GII)とスプリングステークス(GII)の勝ち馬が居ません。探してみると居ましたよ~!9番人気の9メイショウテンゲンが弥生賞(GII)の勝ち馬です。3年連続人気薄が勝っています。狙い目かも知れません。
 予想としては、◎4ダノンキングリー○1アドマイヤマーズ▲12サートゥルナーリア△7ヴェロックス、3ファンタジスト、2サトノルークス、9メイショウテンゲンとしました。5年連続で1番人気は勝っていませんので、12サートゥルナーリアを本命にすることは出来ませんでした。しかし1番人気は無視できません、やはり3頭目辺りに持ってくるのが妥当か?と思います。そして△印に9メイショウテンゲン、2サトノルークスも8番人気ながら連帯率10割で来ています。
 ◎4ダノンキングリーを軸に流すのが良いのか?それとも△印のどれかを選んで単勝と言うのも面白いかも知れません。

オッサンの競馬予想(桜花賞 2019)

 ウオッカ追悼

 先ずは、残念な話題です。あの名牝のウオッカが浄土に旅立ちました。15歳でした。人間なら未だ50代手前という若さです。
 ダービーを制した時も凄かったのですが、オッサンとしては5歳馬の時のウオッカの方が印象に残っています。とにかく強かった。その年の年度代表馬に選ばれています。オッサンはウオッカを女傑と表現していました。その後強い牝馬が続々と出て来ました。その代表の1頭だと思っています。
 ウオッカ!感動をありがとう(合掌)

 大阪杯回想

 先週の大阪杯は終始先頭集団にいた9番人気3アルアインが勝ちました。馬券でも8番人気までと云いましたが覆されました。2着も先頭争いをしていた2番人気6キセキが入りました。これも、不安材料大きく、思い切って外したのですが来てしまいました。辛うじて▲を付けていた4番人気(更新時3番人気)2ワグネリアンが入りましたが惨敗です。
 本命に推していた1番人気7ブラストワンピースは見せ場もなく6着、対抗に挙げていた5番人気(更新時4番人気)9エアウィンザーも何とか掲示板確保と言う結果でした。

 傾向

 4月7日は桜花賞です。
 クラッシック競争の幕開けです。桜花賞は1939年優秀な牝馬の選定及び優秀な繁殖牝馬を発掘するために、中山牝馬特別として創設されクラッシック競争の一つとされました。戦後「桜花賞」と名前を変え京都競馬場で行われていましたが、1950年からは阪神競馬場で行われています。毎年レースの頃には桜が散って仕舞っていないか?心配されていますが今年は桜の咲が遅い様です。良い状態の桜が見られると良いですね!
 桜花賞の勝ち馬は、桜の女王と称されます。今年の女王はどの馬でしょうか?その桜花賞は4月7日阪神競馬場で行われます。
 過去の傾向です。人気別の成績から・・・
  • 1番人気 1着12回 2着 5回 3着 4回 
  • 2番人気 1着 5回 2着 7回 3着 4回 
  • 3番人気 1着 4回 2着 4回 3着 3回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 5回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 2回 3着 5回 
  • 6番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 4回 3着 2回 
 1番人気の信頼度は、勝率38%連対率53%馬券率66%と平均的な数字だと捉えます。連対は7番人気までで殆どが決まっています。2桁人気でも3着に来る確率は2割近く有ります。下位人気でも気になる馬が居れば押さえておきましょう。
 コース的には4枠より外が有利な様です。前回成績では当然ながら掲示板に入っていることが絶対条件ですが1着2着は4着以内とハードルを上げたいと思います。
 前走レースでは、チューリップ賞G(Ⅲ)組が圧倒的に強い様です。1着19頭2着15頭となっています。続いて報知杯フィリーズレビュー(GII)組が6勝、アネモネステークス組が3勝、フラワーカップ(GIII)が2勝となっています。去年の3冠馬アーモンドアイはシンザン記念(GIII)1着からの出走でした。

 予想

 さて、予想です。
 先ずは人気上位馬から。
  • 1番人気 8 グランアレグリア
  • 2番人気 15 ダノンファンタジー
  • 3番人気 4 クロノジェネシス
  • 4番人気 14 ビーチサンバ
  • 5番人気 9 アクアミラビリス
  • 6番人気 16 シゲルピンクダイヤ
  • 7番人気 1 シェーングランツ
 1番人気は8グランアレグリアです。前走朝日杯フューチュリティステークス(GI)で3着に入っています。牡馬相手に3着と健闘したのが評価につながったのでしょう。只、桜花賞が休み明けのレースとなります。そこが不安材料でしょう。
 2番人気の15ダノンファンタジーは阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)1着馬で、前走のチューリップ賞G(Ⅲ)1着からの出走です。単勝オッズは8グランアレグリアと同じ3.3倍、複勝では8グランアレグリアを上回っています。実質1番人気です。連対率100%です。
 3番人気は4クロノジェネシス、この馬も連対率100%です、更に阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)2着馬、前走はクイーンカップ(GIII)を勝っての出走です。クイーンカップ(GIII)からの出走で馬券に絡んだ例はありませんが、データーをひっくり返す能力は有るかと思います。
 4番人気14ビーチサンバも阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)3着、前走クイーンカップ(GIII)2着からの出走です。
 5番人気の9アクアミラビリス、エルフィンステークス1着からの出走です。しかし、4番人気迄が馬券率100%ですが、9アクアミラビリスは馬券率が67%と見劣りがします。
 6番人気が16シゲルピンクダイヤ、チューリップ賞G(Ⅲ)2着馬で3走して全て馬券に絡んでいます。
 7番人気は1シェーングランツ、5回走って2勝していますが、馬券に絡んだのもその2回だけです。
 他にも、15番人気の17レッドアステルが連対率100%です。前走アネモネステークス2着からの出走です。馬券率100%となると連帯率100%の馬を含めて10頭います。此処は、1度でも馬券から外れた馬を外して見たいと思います。
 予想としては◎15ダノンファンタジー○4クロノジェネシス▲17レッドアステル△8グランアレグリア、14ビーチサンバ、16シゲルピンクダイヤとしました。特に◎15ダノンファンタジー○4クロノジェネシスが力的に抜けています。この2頭を軸に3頭目は連帯率100%の17レッドアステルから馬券率100%の馬で流したいと思います。