オッサンの競馬予想(NHKマイルカップ 2020)



 5月3日の天皇賞は1番人気14フィエールマンが最後の直線で、11番人気6スティッフェリオとのデッドヒートを制し鼻差でゴールしました。2着は、最後の直線で真ん中から一旦は先頭に立った、まさかの11番人気スティッフェリオが入りました。3着には、終盤14フィエールマンを追走した4番人気5ミッキースワローが入りました。
 対抗に挙げていた2番人気7ユーキャンスマイルも最後、内からスパートしたのですが途中で失速4着に終わり、▲印の7番人気(更新時は6番人気)3トーセンカンビーナも最後方から追い上げを見せましたが伸びずに5着となりました。結局4枠の2頭に邪魔をされた形になってしまいました。



 5月10日はNHKマイルカップです。
 NHKマイルカップは、創設当時はNHK杯と言いダービーのトライアルレースとして行われましたが、NHKマイルカップとなりクラッシックに出走できない外国産馬や、短距離適性の有る馬の目的となるレースとして生まれ変わりました。とは言え此処からダービーを制した馬もいます。
 そのNHKマイルカップは5月10日に東京競馬場で、行われます。
 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 10回 2着 1回 3着 2回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 6回 3着 1回 
  • 3番人気 1着 2回 2着 2回 3着 3回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 5回 3着 1回 
  • 6番人気 1着 2回 2着 2回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 0回 2着 0回 3着 2回 
  • 8番人気 1着 0回 2着 0回 3着 1回 
  • 9番人気 1着 1回 2着 1回 3着 1回
  • 10番人気 1着 2回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は勝率42%と高いのですが、2着、3着に入る確率がそんなに高く有りません。極端に言えば1着固定で1着を逃せば当てにならない感じです。勝ち馬の内2度10番人気が来ています。その辺り迄1着の可能性があるという事です。
 コース的には、24回しか行われていませんので、勝ち鞍の無いコースでも未だ分からないという感じです。
 前走成績でも、下位に沈んだ馬が馬券に絡んで来たりと、的中させるのはなかなか難解なレースとなっています。
 前走レースでは、ニュージーランドトロフィー(GII)組が9勝、毎日杯(GIII)組が6勝しています。更に桜花賞からも4勝、皐月賞からも2勝しています。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬から。
  • 1番人気 17 サトノインプレッサ
  • 2番人気 3 レシステンシア
  • 3番人気 2 タイセイビジョン
  • 4番人気 14 ルフトシュトローム
  • 5番人気 8 サクセッション
  • 6番人気 6 ギルデッドミラー
  • 7番人気 5 シャインガーネット
 1番人気は17サトノインプレッサ、新馬戦から3連勝毎日杯(GIII)を勝っての出走です。
 2番人気の3レシステンシアは桜花賞2着からオークスを回避してのNHKマイルです。
 3番人気が2タイセイビジョンです。連勝率100%でアーリントンカップ(GIII)を勝っての出走です。
 4番人気14ルフトシュトロームも3戦全勝で、ニュージーランドトロフィー(GII)に勝ってのNHKマイルです。
 5番人気は8サクセッション、5戦3勝3着1回、前走フジテレビ賞スプリングステークス(GII)3着で来ています。
 6番人気の6ギルデッドミラーはアーリントンカップ(GIII)2着からの参戦です。
 7番人気が5シャインガーネットです。4戦3勝中日スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)1着からの出走です。
 買い目としては、◎17サトノインプレッサ〇14ルフトシュトローム▲2タイセイビジョン、3レシステンシア△5シャインガーネット、6ギルデッドミラーとなりました。2桁人気でも1着の可能性は高いのですが、そこまで考えているときりが有りませんので、結局上位人気で固まってしまいました、



オッサンの競馬予想(天皇賞春 2020)



 4月19日の皐月賞は、1番人気の1コントレイルが第4コーナ―から追い上げを見せ真ん中からスパートした2番人気7サリオスとのデッドヒートを制し1着でゴールしました。2着は7サリオスとなり、3着は8番人気16ガロアクリークが入りました。結果無敗のGⅠ馬の一騎打ちと言うレースになりました。本命の1コントレイルが1着と言う事で、連勝は的中と言う形になりましたが配当としては面白みのないものになってしまいました。



 5月3日は、春の天皇賞です。
 春の天皇賞は1937年帝室御賞典として第一回が行われましたが、その歴史はエンペラーズカップ迄遡ります。戦局悪化の為中断されていた帝室御賞典は、1947年春に平和賞として再開され、秋より天皇賞として開催されており、古馬の最高峰のレースで有る事は変わりありません。
 その、天皇賞春は5月3日に京都競馬場で行われます。
 天皇賞春の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着11回 2着 4回 3着 4回 
  • 2番人気 1着11回 2着 4回 3着 5回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 7回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 6回 3着 5回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 
  • 6番人気 1着 0回 2着 2回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は勝率32%と少し低いかと思いますが、10年間1番人気が勝てなかった時期が有りますので、それを差し引くとかなりの勝率になると思われます。
 上位人気で決まるケースが殆どですが、2桁人気も4回勝っています。確率としては1割強ですがその確率を高いと考えるのか?低いと考え切るのか?と言った処でしょう。
 コース別では、外枠がやや不利かと見ます。出走数が少ない場合は8枠でも勝っていますが、16頭以上が出走する場合は8枠からの勝ち馬は無いと考えなければなりません。
 前走成績では、6着以内の馬が多く馬券を占めています。出来れば、3着以内迄絞っても良いのかもしれません。
 前走レースは、阪神大賞典(GII)組が飛び抜けて強い感じです。続いて、日経賞(GII)大阪杯(GI)が各7勝となっています。他にも京都記念(GII)中山記念(GII)からも複数頭勝ち馬が出ています。



 さて予想です。
 人気上位馬から。
  • 1番人気 14 フィエールマン
  • 2番人気 7 ユーキャンスマイル
  • 3番人気 8 キセキ
  • 4番人気 5 ミッキースワロー
  • 5番人気 1 モズベッロ
  • 6番人気 3 トーセンカンビーナ
  • 7番人気 2 エタリオウ
 1番人気は14フィエールマンです。当然の1番人気で、去年の覇者です。京都の3200m結果を出しているのもこの馬だけです力的にも抜けています。しかし大外の14コースと言う不安が有ります。16頭以上の出走なら7枠となる所です、微妙な感じです。
 2番人気の7ユーキャンスマイルは阪神大賞典(GII)1着馬で、京都の長距離でも結果を出しています。
 3番人気が8キセキですが、過去2年半勝ちから遠ざかっています。馬券には絡んで来る可能性が有ります。
 4番人気5ミッキースワローは日経賞(GII)1着馬ですが、3000mを越える長距離の経験は有りません。6歳と言う事も有り苦しいかと思います。
 5番人気の1モズベッロも3,000mを越える距離の経験はなく未知の距離と言う事になります。只、4歳馬ですので未知の力を秘めているかもしれません。
 6番人気は3トーセンカンビーナ、阪神大賞典(GII)を2着で来ています。あと200mです。うまく対応出来れば波乱が起こるかもしれません。
 7番人気が2エタリオウです。戦績から考えると苦しいか?と考えます。
 買い目ですが◎14フィエールマン〇7ユーキャンスマイル▲3トーセンカンビーナ△1モズベッロ、8キセキとなりました。大外と言う不安は有りますが、14フィエールマンを本命にしました。△11モズベッロも未知の距離を走りますが、まだ若いと考え可能性に掛けてみることにしました。



オッサンの競馬予想(NHKマイルC 2019)

 先週の、天皇賞春は1番人気の10フィエールマンが6番人気7グローリーヴェイズとのデッドヒートを制して勝ちました。2着は7グローリーヴェイズで、3着が何と7歳馬8番人気(更新時7番人気)の8パフォーマプロミスが入りました。
 本命に挙げた2番人気2エタリオウは最後方からの競馬となりました。なかなか前には行かず終盤ようやく上がってきましたが最後8パフォーマプロミスとの叩き合いでかわされてしまいました。もう少し早く動いて居れば展開は違ったのか?と思いました。しかし8パフォーマプロミスを捉えた時はこれで3着には入ると思ったのですが、7歳馬にあそこで・・・という気持ちです。久しぶりに馬券を購入したのですが、大惨敗です。
 5月5日子供の日、NHKマイルカップです。
 このレースから、5週連続で東京競馬場のGⅠが開催されます。
 NHKマイルカップは、以前NHK杯称しダービーのトライアルレースとして行われていましたが、クラッシック競争に出走できない4歳馬(現3歳馬)にも目標となるGⅠを創設しようと考えられ、NHK杯がNHKマイルカップと生まれ変わりました。とは言えこのレースからもダービーが生まれています。
 そのNHKマイルカップは5月5日東京競馬場で行われます。
 過去の傾向です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 10回 2着 1回 3着 2回 
  • 2番人気 1着 3回 2着 6回 3着 1回 
  • 3番人気 1着 2回 2着 2回 3着 3回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 5回 3着 1回 
  • 6番人気 1着 2回 2着 2回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 0回 2着 0回 3着 1回 
  • 8番人気 1着 0回 2着 0回 3着 1回 
  • 9番人気 1着 1回 2着 1回 3着 Ⅰ回 
  • 10番人気 1着 2回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は勝率43%とかなり高いのですが、2着1回3着2回と、勝てない場合馬券に絡む確率が下がってしまいます。となれば1番人気は1着固定でも良いのかも知れません。10番人気辺りまで勝つ可能性が有りますので、なかなか充てるのは難しいレースと言えるでしょう。3着となれば2桁人気でも8回入っています。
 コース別では、内、外を走る馬より真ん中のコースを走る馬が有利な様に思えます。
 前走成績でも、人気薄が多く馬券に絡むことから8着以内なら可能性が有ると考えなければなりません。
 前走レースでは、ニュージーランドトロフィー(GII)組が9勝、毎日杯(GIII)組が6勝、桜花賞(GI)組が4勝と、この3レースから勝ち馬の8割が出ています。2着になると、フジテレビ賞スプリングステークス(GII)までは広げなければなりません。3着は何処から出走する馬が入るか?考えない方が良いでしょう。
 絞り込むとすれば、前走重賞を走り、1600か1800で勝ち鞍が有る馬が良いのでは?と考えます。
 さて、予想です。
 人気上位馬から、
  • 1番人気 7 グランアレグリア
  • 2番人気 17 アドマイヤマーズ
  • 3番人気 3 ダノンチェイサー
  • 4番人気 15 ヴィッテルスバッハ
  • 5番人気 6 グルーヴィット
  • 6番人気 13 ファンタジスト
  • 7番人気 10 カテドラル
  • 8番人気 8 ヴァルディゼール
  • 9番人気 12 ワイドファラオ
  • 10番人気 14 ハッピーアワー
 1番人気は7グランアレグリア、桜花賞馬がまさかの出走です。しかし出走レース全てがマイル戦で3勝3着1回、鞍上もずっと乗っているC.ルメールです。不安材料はないと思います。
 2番人気が17アドマイヤマーズ皐月賞(GI)は4着でしたが、マイルでは、未だに負け知らず、です。鞍上もM.デムーロ。7グランアレグリアと共に2強といっても良いでしょう。
 3番人気の3ダノンチェイサーはきさらぎ賞(GIII)からの出走です。きさらぎ賞(GIII)からは未だ馬券に絡んでいませんが、距離適性は有ると思われます。
 4番人気15ヴィッテルスバッハはニュージーランドトロフィー(GII)組です。前走3着でしたが、距離適性は十分あります。
 5番人気は6グルーヴィットです。此処迄連対率10割ですが、マイル以上の距離を走った経験がありません。
 6番人気の13ファンタジストは皐月賞(GI)で13着と惨敗しましたが、フジテレビ賞スプリングステークス(GII)で2着に入っていますし、1400でも勝っています。
 7番人気が10カテドラル、アーリントンカップ(GIII)2着です。
 8番人気8ヴァルディゼールはアーリントンカップ(GIII)8着でしたがマイル戦は2勝しています。
 9番人気は12ワイドファラオも連対率10割です。しかもニュージーランドトロフィー(GII)1着です。何故、9番人気なのか?狙い目だと思います。
 10番人気の14ハッピーアワーは中日スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)で勝っています。
 予想としては◎7グランアレグリア○17アドマイヤマーズ▲12ワイドファラオ△3ダノンチェイサー、15ヴィッテルスバッハ、8ヴァルディゼールといった感じです。1番人気7グランアレグリアを軸にするなら1着固定でも良いでしょう。また1着固定にしないのなら思い切って外すと投資額を抑えられて、高配当が期待できるかもしれません。

オッサンの競馬予想(天皇賞春 2019)

 4月14日の皐月賞は、1番人気の12サートゥルナーリアが3番人気(更新時は2番人気)4ダノンキングリーとの無敗対決をゴール前で差し切り制しました。本命に推していた4ダノンキングリーは、4番人気7ヴェロックスにもかわされ3着に終わりました。対抗に挙げていた、2番人気(更新時は3番人気)1アドマイヤマーズも4着に入りました。
 本命に推していた4ダノンキングリーが3着と言う事で対応の選択が違っていた様でした。馬券的には12サートゥルナーリアと4ダノンキングリーが馬券に絡んだ事により3連単で4390円と寂しい配当となりました。
 4月28日は春の天皇賞です。今年は13頭立てで行われます。
 春の天皇賞は何と言っても、天皇賞は国内のレースでは最高峰のレースです。以前は、春秋関係なく天皇賞と表記されていましたが、1984年秋の天皇賞の距離が3200m.から2000mに短縮されたことにより天皇賞春、天皇賞秋と分けて表記するようになりました。そう考えると、春の天皇賞こそ本当の意味での最高峰のレースと言っても良いのではないでしょうか?
 天皇賞春の傾向です。人気別の成績です。
  • 1番人気 1着10回 2着 4回 3着 4回 
  • 2番人気 1着11回 2着 4回 3着 5回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 7回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 6回 3着 5回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 
  • 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は30%と低いのですが、これは長年1番人気の成績が振るわなかった為ですが、1昨年キタサンブラックが勝ったのに続き昨年も11シュヴァルグランが2着に入っていますので、1番人気を本命に持ってくることも出来ると思います。
 前走成績では、前走5着、6着でも勝ったケースもありますが、絞り込むなら、前走3着以内の馬で固めるのが良いでしょう。

 馬齢では、7歳以上の馬は馬券から外すべきでしょう。6歳馬でも、勝ち馬からは外した方が良いと思います。

 出走レースでは、阪神大賞典(GII)日経賞(GII)大阪杯(GI)組が強い様ですが、京都記念(GII)中山記念(GII)から出走した馬も2勝ずつしています。勝ち馬はこの5つつのレースから選べばいいのかな?と思います。
 あとは、2400以上の重賞で連帯経験が有る馬も要チェックでしょう。
 さて予想です。
 人気上位馬です。
  • 1番人気 10 フィエールマン
  • 2番人気 2 エタリオウ
  • 3番人気 9 ユーキャンスマイル
  • 4番人気 12 クリンチャー
  • 5番人気 5 メイショウテッコン
  • 6番人気 7 グローリーヴェイズ
  • 7番人気 8 パフォーマプロミス
 1番人気は10フィエールマン、菊花賞(GI)1着馬です。前走アメリカジョッキークラブカップ(GII)2着での出走ですがアメリカジョッキークラブカップ(GII)からは馬券に絡んだ例はありません。
 2番人気の2エタリオウ菊花賞(GI)2着馬で、前走の日経賞(GII)でも2着と好走しています。
 3番人気が9ユーキャンスマイル菊花賞(GI)3着、前走、ダイヤモンドステークス(GIII)では3400mの距離を勝っての出走です。
 4番人気12クリンチャーは去年の天皇賞春の3着馬ですが、それ以降馬券どころか、掲示板にも入っていません。
 5番人気は5メイショウテッコン日経賞(GII)1着馬です。
 6番人気の7グローリーヴェイズは日経新春杯(GII)を勝っての出走です、しかし日経新春杯(GII)からは馬券に絡んだ例はありません。
 7番人気が8パフォーマプロミス京都記念(GII)ですが7歳馬と言う事で期待は出来そうにありません。
 4歳馬に好材料が多い様です。やはり最強世代です。特に、菊花賞(GI)の1~3着馬が1番人気、2番人気、3番人気を占めています。この3頭の中から勝ち馬が出そうな気がします。
 予想としては、◎2エタリオウ○10フィエールマン▲9ユーキャンスマイル△5メイショウテッコン、7グローリーヴェイズとなりました。
 ◎2エタリオウ○10フィエールマン▲9ユーキャンスマイルの3頭はどれを本命にしても良いと思いますが、日経賞(GII)で連対している2エタリオウを本命にしました。