オッサンの競馬予想(皐月賞 2020)



 4月12日の、桜花賞は後方を走っていた2番人気9デアリングタクトが4コーナ―を回った所から素晴らしい追い上げを見せ、ゴール前1番人気17レシステンシアと9番人気3スマイルカナを捉え1着でゴールしました。2着は、中盤から3スマイルカナを追走していた17レシステンシアが直線で1但は先頭に立ちましたがゴール前9デアリングタクトに捉まり惜しくも2着となりました。序盤から先頭を走っていた3スマイルカナ粘りを見せ、3着に入りました。
 結果、本命に推していた2番人気9デアリングタクトが1着で連勝は的中と言う事になりました。対抗に挙げていた5番人気(更新時は6番人気)5マルターズディオサは8着となりジンクスを破る事は出来ませんでした。



 4月19日は皐月賞です。
 皐の字が常用漢字外の為、ひらがなで「さつき」と表記されることも有ります。最もスピード有る優秀な繁殖馬を選定するチャンピオンレースの為せん馬は出走することはできません。そして皐月賞は最も速い馬が勝つといわれています。
 その皐月賞は4月19日に中山競馬場で行われます。
 皐月賞の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 9回 2着 6回 3着 5回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 5回 3着 6回 
  • 3番人気 1着 6回 2着 3回 3着 6回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 5回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 0回 3着 2回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は、勝率26%馬券率も59%とやや低い目です。2桁人気の馬でも1割近くの確率で勝っています。3着まで同様です。そう考えると的中させるのは難しいレースと言えるでしょう。
 コース別では、真ん中8・9・10コースを走る馬が勝っていませんその辺りが若干不利なのかな?と思います。
 前走成績は、勝ち馬が4着以内、2着・3着でも掲示板確保が絶対でしょう。
 前走レースでは、弥生賞(GII)、スプリングステークス(GII)が各10頭勝ち馬をでしています。続いて若葉ステークス、共同通信杯(GIII)、毎日杯(GIII)が複数頭勝ち馬を出しています。この5つのレースで、掲示板に入った馬を中心に予想をして行くのが良いか?と考えます。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬です。
  • 1番人気 1 コントレイル
  • 2番人気 7 サリオス
  • 3番人気 5 サトノフラッグ
  • 4番人気 11 クリスタルブラック
  • 5番人気 13 ダーリントンホール
  • 6番人気 17 ヴェルトライゼンデ
  • 7番人気 12 マイラプソディ
 1番人気は1コントレイル、3戦3勝で来ています。ホープフルステークス(GI)を制しての出走です。
 2番人気の7サリオスも3戦3勝で、朝日杯フューチュリティステークス(GI)制しての出走でこちらもGⅠ馬です。
 3番人気が5サトノフラッグです、弥生賞(GII)を勝っての出走です。
 4番人気11クリスタルブラックは2戦2勝、京成杯(GIII)1着です、京成杯(GIII)からの勝ち馬は出ていません。
 5番人気は13ダーリントンホールになります。共同通信杯(GIII)1着での出走で馬券率は100%です。
 6番人気の17ヴェルトライゼンデは連帯率100%で、スプリングステークス(GII)を勝っています。
 7番人気が12マイラプソディです。此処迄4戦3勝ですが、前走共同通信杯(GIII)は4着に敗れています。
 買い目としては、◎1コントレイル〇17ヴェルトライゼンデ▲5サトノフラッグ△7サリオス、11クリスタルブラック、13ダーリントンホールとなりました。7サリオスを△印にしたのは、朝日杯フューチュリティステークス(GI)からは、強い馬が出ていない印象が強く評価が低くなりました。



オッサンの競馬予想(フェブラリーステークス 2020)



 先ずは、年末の有馬記念の回想からです。
 有馬記念は、2番人気の6リスグラシューが最後の直線で1番人気9アーモンドアイを抜き去り有終の美を飾りました。2着には3番人気の10サートゥルナーリアが入り、3着は序盤最後方に待機していた4番人気7ワールドプレミアが来ました。結果、2番人気、3番人気、4番人気という着順でしたが配当は3連単で57860円と言う思わぬ高配当でした。やはり人気が9アーモンドアイに集中していた為でしょうネ!
 注目の1番人気9アーモンドアイですが、4コーナを回ったところで追い上げを見せ、このまま先行馬を抜き去り勝つのだろうと思ったのですが、外から6リスグラシューに抜かれてからは見る見る失速と言う感じで、走る気が無くなったように見えました。陣営もアクシデントではないという事ですので一安心と言ったところでしょうか?
 2月23日は、フェブラリーステークスです。GⅠの開幕レースです。レース名のFebruaryの通り、2月に開催されているレースは、1997年にGⅠレースとなりました。
 そのフェブラリーステークスは2月23日に東京競馬場で行われます。



 傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 10回 2着 3回 3着 4回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 6回 3着 4回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 5回 3着 2回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 3回 3着 4回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 4回 3着 0回 
  • 6番人気 1着 3回 2着 0回 3着 4回 
  • 7番人気 1着 1回 2着 2回 3着 3回 
 1番人気の信頼度は、勝率がかなり高いのですが、馬券率は標準的な感じです。とは言えよほどのことが無い限り1番人気を切る事は出来ません。2番人気も馬券率54%となっています。大方は勝ち馬が7番人気迄、連対、馬券が1桁人気迄となります。
 コース的には、最内の1コースが2着1回、3着1回と他のコースを走った馬の半分以下の成績ですよほどの実力差がない限り外すことも考えなければなりません。
 前走レースでは、根岸ステークス(GIII)チャンピオンズカップ(GI)組が5勝、平安ステークス(GIII)地方競馬からの出走が4勝、東海テレビ杯東海ステークス(GII)からが3勝しています。特筆すべきなのが地方競馬を走った馬が2着10回、3着9回となっています。とは言え中央の馬が前走地方競馬を走ったケースが殆どです。前走、地方で走り名をかつ中央で成績を残している馬は要注意です。
 馬齢的には、やはり勝ち馬は6歳迄となります。2着・3着で7歳、8歳が来ることも有ります。



 さて、予想です。
 人気上位馬です。
  • 1番人気 12 モズアスコット
  • 2番人気 5 インティ
  • 3番人気 9 サンライズノヴァ
  • 4番人気 2 アルクトス
  • 5番人気 3 ワイドファラオ
  • 6番人気 7 ヴェンジェンス
  • 7番人気 10 ノンコノユメ
 1番人気は12モズアスコットです。ダートに転向した前走根岸ステークス(GIII)で勝っています。フェブラリーステークスで真価を問われます。
 2番人気の5インティは、去年の覇者で、前走東海テレビ杯東海ステークス(GII)も3着と安定しています。
 3番人気が9サンライズノヴァ、昨年は中央で結果が出ていません。
 4番人気2アルクトスは南部杯2着からの出走で、騎手相性も悪く有りません。
 5番人気10ノンコノユメは8歳馬と言う馬齢です。一昨年このレースで勝ってから馬券に絡んでいません。はっきり、苦しいかと感じます。
 6番人気は3ワイドファラオ、4歳馬ですが力的に苦しいのか?と思います。
 7番人気の7ヴェンジェンスは前走東海テレビ杯東海ステークス(GII)2着です。7歳と言う馬齢が気になります。



 予想としては、◎2アルクトス〇6ミッキーワイルド▲5インティ△12モズアスコット、3ワイドファラオとなりました。
 〇6ミッキーワイルドは11番人気ですが、前走根岸ステークス(GIII)で11着に終わってしまった為だと思われます。前走根岸ステークス(GIII)でも2番人気でしたので力は有ると感じます。
 ▲5インティ△12モズアスコットは、力は有りますが、6歳と言う事で軸には出来ませんでした。必然的に本命は2アルクトスになります。△3ワイドファラオは後1頭選ぶとなった場合4歳5歳馬で魅力のある馬が見当たりませんでした。取り敢えず人気を集めている3ワイドファラオを選びました。
 ◎2アルクトス〇6ミッキーワイルド▲5インティ△12モズアスコットの4頭に何が絡んで来るか?と言ったところでしょうか?



オッサンの競馬予想(有馬記念 2019)



 12月15日の朝日杯フューチュリティステークスは序盤から先頭を追走していた1番人気、本命に推していた6サリオスが最後の直線で先頭に立って勝ちました。2着は最初中段から後方に待機していた2番人気8タイセイビジョンが終盤追い上げ2着となりました。3着には何と後方2番手を走っていた14番人気の9グランレイが素晴らしい追い込みを見せて入りました。
 3着が14番人気でしたが、思ったほどの配当にはならなかったと感じました。混戦だっただけに人気薄が来ても期待ほどの配当にはならなかった様です。
 12月22日は有馬記念です。
 中央競馬の1年を締めくくるレースとして、創設以来12月下旬、中山競馬場と言うのが変わっていません。有馬記念は競馬界だけでなく年末の風物詩としても定着しています。
 その有馬記念は12月22日中山競馬場で行われます。



 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着13回 2着 8回 3着 3回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 4回 4着 4回
  • 3番人気 1着 2回 2着 4回 3着 6回 
  • 4番人気 1着 8回 2着 2回 3着 4回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 4回 3着 1回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 2回 3着 4回 
  • 7番人気 1着 0回 2着 2回 3着 1回 
 1番人気の信頼度は勝率39%、連対率64%とかなり高いものになっています。気になるのが4番人気過去33年で8回1着となっています。これは、1番人気の勝率に続く2番目の成績で24%となっています。下位人気でも勝ったり、連や馬券に絡んでいます。思わぬ伏兵が来る可能性は否定できません。
 コース的には、大外を走る馬が不利か?と思われます、過去33年最外の馬が勝った例は1度だけ、それも12頭立て、今年は16頭立てと言う事で8枠は避けたい処です。
 前走成績は、やはり掲示板に入っている馬は信頼しても良いのですが、2桁着順の馬も結構来ています。前走人気というのも考慮すべきところでしょう。
 前走レースでは、ジャパンカップ(GI)組が1着13頭と抜けています。続いて菊花賞(GI)組が1着7頭、天皇賞(秋)(GI)組が1着5頭となっています。この3レースから主走する馬から勝ち馬を選びたい処です。後は、秋の重賞からの馬をチェックすると良いのですが・・・。
 馬齢的には、3歳馬が一番多く勝っています。馬券は、おおよそ5歳馬までとなります、よほどの事が無い限り6歳馬以上は切って良いでしょう。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬から。
  • 1番人気 9 アーモンドアイ
  • 2番人気 6 リスグラシュー
  • 3番人気 10 サートゥルナーリア
  • 4番人気 7 ワールドプレミア
  • 5番人気 5 フィエールマン
  • 6番人気 2 スワーヴリチャード
  • 7番人気 8 レイデオロ
 1番人気は9アーモンドアイ、当然の結果です。不安があるとすれば中山競馬場で走るのが初めてと言う事でしょう。阪神競馬場、京都競馬場でも初出走で勝っていますので大丈夫だとは思います。
 2番人気6リスグラシューは宝塚記念(GI)で勝った後、オーストラリアに遠征をして勝利しています。
 3番人気が10サートゥルナーリアです、天皇賞(秋)(GI)では2番人気の6着でした。9アーモンドアイに続いての2番人気の6着だっただけに力は有ると思います。1着で無ければ馬券外というのが気になります。
 4番人気の7ワールドプレミア、菊花賞(GI)1着馬です。距離的には心配ないと思います。
 5番人気5フィエールマンは春の天皇賞馬です。前走凱旋門賞では12着と惨敗しましたが、国内では9アーモンドアイ同様馬券から外れた事は有りません。
 6番人気の2スワーヴリチャードがジャパンカップ(GI)1着馬です。
 7番人気8レイデオロは今年に入ってから、馬券外が続いています。



 予想としては、◎9アーモンドアイ〇5フィエールマン▲2スワーヴリチャード△6リスグラシュー、7ワールドプレミア、10サートゥルナーリアとしました。
 今回は、16頭中11頭がGⅠ馬、内6頭がGⅠ2勝以上しています。古馬に関してはGⅠ、2勝馬、3歳馬はGⅠ馬を中心に予想してみました。後、15番人気ですが13アルアインもGⅠを2勝しています。しかも、今年の大阪杯で勝っていますので8レイデオロより上かも知れません。要注意だと思います。



オッサンの競馬予想(秋華賞 2019)

 9月29日のスプリンターズステークスは2番人気(更新時は1番人気)8タワーオブロンドンが序盤からレースをリードしていた、3番人気7モズスーパーフレアを最後に捉えて勝ちました。2着には7モズスーパーフレア。3着は1番人気(更新時は2番)2ダノンスマッシュとなりました。
 結局1・2・3番人気で決着が付きました。馬券的にはつまらないものになりました。
 10月13日は秋華賞です。牝馬クラッシックの最終戦です。
 先ずは、傾向から。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 7回 2着 3回 3着 4回 
  • 2番人気 1着 8回 2着 4回 3着 2回 
  • 3番人気 1着 4回 2着 3回 3着 2回 
  • 4番人気 1着 0回 2着 2回 3着 2回 
  • 5番人気 1着 1回 2着 4回 3着 3回 
  • 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 1回 
  • 7番人気 1着 0回 2着 3回 3着 2回 
 1番人気の信頼度は勝率30%とそんなに高くはありません。むしろ2番人気の勝率が35%と1番人気を上回っています。続いて3番人気が17%となっています。大方勝ち馬は3番人気迄と言う事が言えるでしょう。しかし、2桁人気の馬も過去3回勝っています。只よほどの事が無い限り、3番人気迄に絞ると良いでしょう。連対は7番人気辺り迄、3着となると、16番人気迄来ています。3連となるとかなり投資額が嵩むことになります。
 コース的には、外側を走る馬の方が有利な様です。
 前走成績は、掲示板を外した馬は避けたい処です。
 前走レースは、ローズステークス(GII)組が13勝、2着16回、3着9回と飛び抜けた成績です。続いてオークス組が3勝、紫苑ステークスが2勝となっています。春のGⅠに勝っていても、いきなり秋華賞を走るのは間隔が空き過ぎているようです。9月に一度走った馬の方が期待できそうです。
 さて、予想です。
 人気上位馬です。
  • 1番人気 1 ダノンファンタジー
  • 2番人気 6 ローズテソーロ
  • 3番人気 17 エスポワール
  • 4番人気 15 コントラチェック
  • 5番人気 8 カレンブーケドール
  • 6番人気 5 クロノジェネシス
  • 7番人気 13 サトノダムゼル
 1番人気は1ダノンファンタジー、ローズステークス(GII)の勝ち馬です。しかし、秋華賞では1コースを走る馬が勝った事は有りません。更にオークスで5着に終わりそれ以外は2000を超える距離は走った事が有りません。それだけに本命には推せないでしょう。
 2番人気の6ローズテソーロですが、何故2番人気なのか?未勝利戦を2400の距離で勝ってはいますが、力的に上位人気に来る馬ではないと感じます。走前には下位人気に沈む事でしょう。
 3番人気が17エスポワール、馬券率100%で来ています。京都競馬場でも結果を出していますし、前走シンガポールターフクラブ賞で2000の距離を勝っています。只、GⅠの大舞台の経験は有りません。
 4番人気15コントラチェックは前走オークスからの出走ですが、9着に終わっています。それ以外は2000以上走った事が有りません。
 5番人気は8カレンブーケドール、オークス2着馬で前走紫苑ステークスでも2000の距離で3着に入っています。
 6番人気の5クロノジェネシスはオークスからの出走ですが、桜花賞、オークスと共に3着で来ています。馬券率も100%と期待が持てます。
 7番人気が13サトノダムゼル、3連勝で勝率100%ですが、1800しか走った事も無く、重賞も鉢出走です。
 予想としては◎8カレンブーケドール〇5クロノジェネシス▲17エスポワール△1ダノンファンタジー、13サトノダムゼル、16パッシングスルーとなりました。どの馬も決め手に欠ける状態ですが、8カレンブーケドールはオークス2着で秋にもすでに走っていることから本命にしました。対抗の5クロノジェネシスはオークスからいきなりの出走ですので、対抗としました。▲17エスポワール△1ダノンファンタジー、13サトノダムゼル、の3頭は、経験値や、距離適性に不安が有ります。気になったのが11番人気の16パッシングスルーです。紫苑ステークスの勝ち馬ですので、ひょっとすると、と考えています。

オッサンの競馬予想(スプリンターズステークス 2019)

 いよいよ、秋のGⅠ競争が開幕します。その前に、宝塚記念の回想と参りましょう。
 6月23日の宝塚記念は、3番人気(更新時は4番人気の12リスグラシューが4コーナを回った後1番人気(更新時は2番人気)1キセキをかわし勝ちました。2着は1キセキ、3着には序盤から12リスグラシューに追走していた6番人気11スワーヴリチャードが入りました。本命に推していた2レイデオロは5着となりました。
 さて、9月29日は、スプリンターズステークスです。秋のGⅠレースの開幕戦です。
 そのスプリンターズステークスは9月29日中山競馬場で行われます。
 スプリンターズステークスの過去の傾向です。
 先ずは人気順の成績から。
  • 1番人気 1着14回 2着 6回 3着 2回 
  • 2番人気 1着 7回 2着10回 3着 5回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 6回 3着 3回 
  • 4番人気 1着 1回 2着 1回 3着 4回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 3回 3着 2回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 0回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 1回 3着 4回 
 1番人気の信頼度は、勝率42%と高く、馬券率では2番人気と共に67%となっています。只、2番人気の成績が近年奮っていないのが気になります。
 コース的には、外側を走る馬が有利に思われます。特に1枠はかなり苦しいかも知れません。
 前走レースでは、日程が変わった2000年以降はセントウルステークス(GII)組が9勝と圧倒的な強さです。続いて安田記念(GI)組が3勝、キーンランドカップ(GIII)組とテレビ西日本賞北九州記念(GIII)組が其々2勝となっています。
 馬齢的には、7歳8歳馬は避けておくのが無難でしょう。
 さて、予想です。
  • 1番人気 8 タワーオブロンドン
  • 2番人気 2 ダノンスマッシュ
  • 3番人気 7 モズスーパーフレア
  • 4番人気 9 ディアンドル
  • 5番人気 4 リナーテ
  • 6番人気 13 ミスターメロディ
  • 7番人気 16 ファンタジスト
 1番人気は8タワーオブロンドン、セントウルステークス(GII)1着馬です。GⅠ初勝利を目指します。
 2番人気2ダノンスマッシュはキーンランドカップ(GIII)の勝ち馬、こちらもGⅠ未勝利です。
 3番人気が7モズスーパーフレア、春以降人気の割に期待外れの成績が続いています。
 4番人気の9ディアンドル、3歳牝馬ですが、デビュー以来連対率が100%です。3歳だからこその成績ですので割り引いて考える必要は有ると思います。
 5番人気は4リナーテ、新馬戦で勝って以来低迷が続いていましたが、昨年からの成績は好調そのものです。要チェックです。
 6番人気が13ミスターメロディです。セントウルステークス(GII)は8着に終わりましたが高松宮記念(GI)の勝ち馬です。
 7番人気16ファンタジストは皐月賞以降惨敗が続いていましたがセントウルステークス(GII)2着と復調の兆しです。
 予想としては、◎8タワーオブロンドン〇ダノンスマッシュ▲9ディアンドル△13ミスターメロディ、16ファンタジスト、3セイウンコウセイとなりました。3セイウンコウセイは11番人気ですが春の高松宮記念(GI)で2着に入っており、1昨年の高松宮記念(GI)を制しています。未だ6歳馬です。波乱を起こすには十分だと思います。

オッサンの競馬予想(天皇賞春 2019)

 4月14日の皐月賞は、1番人気の12サートゥルナーリアが3番人気(更新時は2番人気)4ダノンキングリーとの無敗対決をゴール前で差し切り制しました。本命に推していた4ダノンキングリーは、4番人気7ヴェロックスにもかわされ3着に終わりました。対抗に挙げていた、2番人気(更新時は3番人気)1アドマイヤマーズも4着に入りました。
 本命に推していた4ダノンキングリーが3着と言う事で対応の選択が違っていた様でした。馬券的には12サートゥルナーリアと4ダノンキングリーが馬券に絡んだ事により3連単で4390円と寂しい配当となりました。
 4月28日は春の天皇賞です。今年は13頭立てで行われます。
 春の天皇賞は何と言っても、天皇賞は国内のレースでは最高峰のレースです。以前は、春秋関係なく天皇賞と表記されていましたが、1984年秋の天皇賞の距離が3200m.から2000mに短縮されたことにより天皇賞春、天皇賞秋と分けて表記するようになりました。そう考えると、春の天皇賞こそ本当の意味での最高峰のレースと言っても良いのではないでしょうか?
 天皇賞春の傾向です。人気別の成績です。
  • 1番人気 1着10回 2着 4回 3着 4回 
  • 2番人気 1着11回 2着 4回 3着 5回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 7回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 6回 3着 5回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 
  • 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は30%と低いのですが、これは長年1番人気の成績が振るわなかった為ですが、1昨年キタサンブラックが勝ったのに続き昨年も11シュヴァルグランが2着に入っていますので、1番人気を本命に持ってくることも出来ると思います。
 前走成績では、前走5着、6着でも勝ったケースもありますが、絞り込むなら、前走3着以内の馬で固めるのが良いでしょう。

 馬齢では、7歳以上の馬は馬券から外すべきでしょう。6歳馬でも、勝ち馬からは外した方が良いと思います。

 出走レースでは、阪神大賞典(GII)日経賞(GII)大阪杯(GI)組が強い様ですが、京都記念(GII)中山記念(GII)から出走した馬も2勝ずつしています。勝ち馬はこの5つつのレースから選べばいいのかな?と思います。
 あとは、2400以上の重賞で連帯経験が有る馬も要チェックでしょう。
 さて予想です。
 人気上位馬です。
  • 1番人気 10 フィエールマン
  • 2番人気 2 エタリオウ
  • 3番人気 9 ユーキャンスマイル
  • 4番人気 12 クリンチャー
  • 5番人気 5 メイショウテッコン
  • 6番人気 7 グローリーヴェイズ
  • 7番人気 8 パフォーマプロミス
 1番人気は10フィエールマン、菊花賞(GI)1着馬です。前走アメリカジョッキークラブカップ(GII)2着での出走ですがアメリカジョッキークラブカップ(GII)からは馬券に絡んだ例はありません。
 2番人気の2エタリオウ菊花賞(GI)2着馬で、前走の日経賞(GII)でも2着と好走しています。
 3番人気が9ユーキャンスマイル菊花賞(GI)3着、前走、ダイヤモンドステークス(GIII)では3400mの距離を勝っての出走です。
 4番人気12クリンチャーは去年の天皇賞春の3着馬ですが、それ以降馬券どころか、掲示板にも入っていません。
 5番人気は5メイショウテッコン日経賞(GII)1着馬です。
 6番人気の7グローリーヴェイズは日経新春杯(GII)を勝っての出走です、しかし日経新春杯(GII)からは馬券に絡んだ例はありません。
 7番人気が8パフォーマプロミス京都記念(GII)ですが7歳馬と言う事で期待は出来そうにありません。
 4歳馬に好材料が多い様です。やはり最強世代です。特に、菊花賞(GI)の1~3着馬が1番人気、2番人気、3番人気を占めています。この3頭の中から勝ち馬が出そうな気がします。
 予想としては、◎2エタリオウ○10フィエールマン▲9ユーキャンスマイル△5メイショウテッコン、7グローリーヴェイズとなりました。
 ◎2エタリオウ○10フィエールマン▲9ユーキャンスマイルの3頭はどれを本命にしても良いと思いますが、日経賞(GII)で連対している2エタリオウを本命にしました。

オッサンの競馬予想(皐月賞 2019)

 先週の桜花賞は、最後の直線で抜け出した2番人気(更新時15ダノンファンタジーと同オッズで1番人気)の8グランアレグリアが勝ちました。2着には7番人気(更新時6番人気)の16シゲルピンクダイヤ、3着には対抗に推していた3番人気の4クロノジェネシスが入りました。
 本命に推していた1番人気15ダノンファンタジーは4着に終わりました。印を付けた6頭のうち5頭が掲示板に入る結果でしたが、本命の15ダノンファンタジーが連に絡まず、外れてしまいました。只、馬券率100%の馬達を選んだのは正解でした。
 4月14日は皐月賞です。
  皐月賞は、1939年イギリスの2000ギニーを手本に最もスピードのある繁殖馬を選定するためのチャンピオンレース「横浜農林省賞四歳呼馬」として設立されました。1943年横浜競馬場の閉鎖に伴い、東京競馬場で施工されました。戦後の1949年から舞台を中山競馬場に移し名称も「皐月賞」になりました。
 皐月賞で5着以内に入った馬はダービーの優先出走権が与えられます。皐月賞は「最も速い馬が勝つ」と、言われています。
 ダービー、菊花賞と共に日本の3冠クラッシック競争として位置づけられています。
 その皐月賞は4月14日に中山競馬場で行われます。
 過去の傾向です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 8回 2着 6回 3着 5回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 5回 3着 6回 
  • 3番人気 1着 6回 2着 3回 3着 5回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 4回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 0回 3着 2回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は低めです。特に過去3年間は人気薄の馬が勝っています。10年間でも1番人気は2勝しかしていません。
 コース的には、8コースから10コースを走った馬が勝っていません。他のコースはまんべんなく勝っているようです。
 前走成績から考えると、やはり前走掲示板確保と言うのは、どのレースにも共通して言えることの様です。皐月賞の勝ち馬で見ると8割近くが連に絡んでいます。
 前走レースでは、弥生賞(GII)とスプリングステークス(GII)からの出走が10勝ずつしています。後、若葉ステークス、共同通信杯(GIII)毎日杯(GIII)から来た馬が複数回、勝っています。
 さて予想です。
 先ずは、人気上位馬から。
  • 1番人気 12 サートゥルナーリア
  • 2番人気 4 ダノンキングリー
  • 3番人気 1 アドマイヤマーズ
  • 4番人気 7 ヴェロックス
  • 5番人気 10 シュヴァルツリーゼ
  • 6番人気 3 ファンタジスト
  • 7番人気 8 ニシノデイジー
 1番人気は12サートゥルナーリアここまで無敗で出走です。前走はホープフルステークス(GI)で勝っています。少し間が空いているのが気がかりです。
 2番人気の4ダノンキングリーも無敗のまま出走してきました。共同通信杯(GIII)を勝っての出走です。配当で12サートゥルナーリアに差を付けられ2番人気に甘んじています。恐らく12サートゥルナーリアに乗るのはC.ルメールだからでしょう。
 3番人気が1アドマイヤマーズ、共同通信杯(GIII)2着馬、ここまで連対率が10割です。
 4番人気7ヴェロックスは若葉ステークスに勝っての出走です。
 5番人気は10シュヴァルツリーゼ、連帯率10割、弥生賞(GII)2着での出走です。
 6番人気が3ファンタジスト、スプリングステークス(GII)2着馬です。
 7番人気の8ニシノデイジーは弥生賞(GII)で4着に敗れています。
 ここで気づいたのですが弥生賞(GII)とスプリングステークス(GII)の勝ち馬が居ません。探してみると居ましたよ~!9番人気の9メイショウテンゲンが弥生賞(GII)の勝ち馬です。3年連続人気薄が勝っています。狙い目かも知れません。
 予想としては、◎4ダノンキングリー○1アドマイヤマーズ▲12サートゥルナーリア△7ヴェロックス、3ファンタジスト、2サトノルークス、9メイショウテンゲンとしました。5年連続で1番人気は勝っていませんので、12サートゥルナーリアを本命にすることは出来ませんでした。しかし1番人気は無視できません、やはり3頭目辺りに持ってくるのが妥当か?と思います。そして△印に9メイショウテンゲン、2サトノルークスも8番人気ながら連帯率10割で来ています。
 ◎4ダノンキングリーを軸に流すのが良いのか?それとも△印のどれかを選んで単勝と言うのも面白いかも知れません。

オッサンの競馬予想(フェブラリーステークス 2019)

 今更ながら、年末の有馬記念の回想から述べます。
 有馬記念では、3番人気(更新時は4番人気)の3歳馬8ブラストワンピースが勝ちました。2018年の3歳馬は強いと言った通りになりました。本命に挙げていた1番人気12レイデオロも2着に入り一応的中となったのですが、配当が予想より低く結局赤字と言う結果になってしまいました。3着には9番人気15シュヴァルグランが来ました。考えてみれば15シュヴァルグランの3着もあり得る事でした。敗因としては12レイデオロの相手に8ブラストワンピースに絞れなかった事です。それにより、何通りもの馬券を買ってしまい、的中はしても赤字となってしまいました。もし絞れていたら、3連複、3連単も的中していたかも知れません。
 2月17日はフェブラリーステークスです。毎年GⅠ戦線の開幕となる、春のダート王を決めるレースです。
 フェブラリーステークスはJRAのダート重賞で最も古いレースです。1984年「フェブラリーハンディキャップ」GⅢとして創設され、1994年フェブラリーステークスとなり、GⅡに昇格しました。そして、1997年ダートのレースとして初めてのGⅠに昇格しました。
 そのフェブラリーステークスは2月17日東京競馬場で行われます。
 それでは、過去の傾向です。
 人気別の成績から。
  • 1番人気 1着 9回 2着 3回 3着 4回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 5回 3着 4回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 5回 3着 2回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 3回 3着 4回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 4回 3着 0回 
  • 6番人気 1着 3回 2着 0回 3着 4回 
  • 7番人気 1着 1回 2着 2回 3着 3回 
 1番人気の信頼度は、勝率は高目ですが、馬券率となると標準的か?と思います。勝ち馬の殆どが7番人気迄で占められています。此処から消去方で消せる馬を探して絞り込めると良いのですが…。
 コースでは外枠が有利なようです。8枠から5頭、7枠から4頭勝ち馬が出ています。これはGⅠになってからの成績です。
 前走成績で考えると、勝ち馬が前走3着以内、連対、馬券共に掲示板確保と言うのが絶対的な条件です。
 前走レスでは、根岸ステークス(GIII)、チャンピオンズカップ(G1)からの参戦がかく5勝とリードしています。前走地方競馬を走った馬達も4勝しています。後は平安ステークス(GIII)と東海テレビ杯東海ステークス(GII)を走った馬も要チェックです。
 馬齢的には、ダート戦は年齢が上がっても、若い馬達と戦えるようです。特にこの時期の6歳馬は未だ力の衰えを感じさせません。5歳馬と同等に考えるべきでしょう。さすがに7歳8歳馬からの勝ち馬は出ていませんが、馬券には十分絡んできます。この時期のダートは1歳マイナスに考えるのが良いでしょう。
 さて予想です。
 人気上位から。
  • 1番人気 6 インティ
  • 2番人気 11 コパノキッキング
  • 3番人気 3 ゴールドドリーム
  • 4番人気 14 オメガパフューム
  • 5番人気 10 サンライズソア
  • 6番人気 13 ノンコノユメ
  • 7番人気 7 サンライズノヴァ
 1番人気は6インティ、デビュー戦こそ9着に敗れましたが、その後現在まで6連勝中、鞍上が武豊騎手に変わってからも4連勝中の5歳馬です。1,700m・1,800mの経験は有りますが、1,600mの経験は有りません、しかしこの位なら距離が短いと言う事にはならないでしょう。
 2番人気の11コパノキッキングは注目の藤田菜七子騎手が騎乗します。菜七子人気で2番人気なのか?と思いきや、現在4連勝中で9回走って7勝、2着1回と素晴らしい成績です。更に最強の4歳馬世代です。只最も長い距離が1,400mと距離の壁が心配されます。それに、藤田騎手が乗ると言う事でそこをマイナスに考えている専門家もいるようです。
 3番人気は3ゴールドドリーム、力的にはメンバーの中でトップです。6歳馬となりましたがダートでは十分に若い馬に対抗できます。安定感も№1です。本命に挙げている専門家は多い様です。
 4番人気が14オメガパフュームこちらも最強の2,015年生まれの最強世代です。成績も9戦で5勝、2着2回3着1回となっています。東京競馬場のダートで1,600mでも3着と結果を残しています。11コパノキッキング以上に期待が出来るのではないでしょうか?
 5番人気10サンライズソア、平安ステークス(GIII)で勝った後シリウスステークス(GIII)、JBCクラシック(GI)チャンピオンズカップ(GI)と3戦続けて3着に入っています。馬券に絡む可能性は有るでしょう。
 6番人気の13ノンコノユメは去年の覇者ですが、7歳馬。馬齢的に1着は苦しいかと思います。
 7番人気は7サンライズノヴァですが、2戦連続で掲示板から外れています。少し苦しいのではと考えます。
 予想としては、◎3ゴールドドリーム○14オメガパフューム▲6インティ、11コパノキッキング△10サンライズソア、7サンライズノヴァ、13ノンコノユメとなりました。
 恐らく、2頭の4歳馬のどちらかが馬券に絡んで来ると呼んでいます。2連なら3ゴールドドリームを軸に流して行く事になります。3連なら3ゴールドドリーを軸に相手を14オメガパフュームか11コパノキッキングにして、3頭目を流していきたいと思います。