オッサンの競馬予想(ヴィクトリアマイル 2020)



 5月10日のNHKマイルカップは、9番人気の11ラウダシオンが序盤から1番人気(更新時は2番人気)の3レシステンシアと共にレースを引っ張り、最後の直線でリードを奪いゴールしました。2着は惜しくも競り負けた3レシステンシアとなり、3着には前の2頭を追走していた6番人気6ギルデッドミラーが入りました。11ラウダシオンに関しては、ひょっとしてという感じは有りましたが、印を付ける所迄はなりませんでした。仮にチェックをしていても、本命、対抗に挙げていた、◎17サトノインプレッサ〇14ルフトシュトロームが馬群に沈んでしまっては、どうしようもありません。結局は軸馬が期待通りの走りをしなかったという感じです。



 5月17日はヴィクトリアマイルです。
 ヴィクトリアマイルは従来、牝馬を早期に引退させて子供を産ますべきと考えられており、古馬牝馬の目標となるレースが長らく有りませんでしたが、秋のエリザベス女王杯が1996年から3歳以上牝馬のGⅠ競争となり、10年後、古馬牝馬の春のチャンピオンレースとして2006年にヴィクトリアマイルとして創設されました。
 その、ヴィクトリアマイルは5月17日に東京競馬場で行われます。
 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 3回 2着 4回 3着 0回 
  • 2番人気 1着 2回 2着 0回 3着 1回 
  • 3番人気 1着 0回 2着 2回 3着 2回 
  • 4番人気 1着 1回 2着 1回 3着 2回 
  • 5番人気 1着 3回 2着 1回 3着 1回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 0回 3着 1回 
  • 7番人気 1着 1回 2着 1回 3着 3回 
 1番人気の信頼度は勝率が21%とかなり低く、馬券率でも50%となっています。2桁人気でもかなりの確率で馬券に絡んでいますので、難解なレースと言えるでしょう。
 前走成績でも、2桁着順の馬が勝ったり、連に絡んだりしています。牡馬との対戦の場合も有りますので前走惨敗しても一概に言えないかもしれません。
 前走レースでは、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)読売マイラーズカップ(GII)ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)からの出走が複数回勝っています。
 馬齢的には、4歳馬と5歳馬が中心となります。



 さて、予想です。
 人気上位馬から。
  • 1番人気 12 アーモンドアイ
  • 2番人気 1 ラヴズオンリーユー
  • 3番人気 18 サウンドキアラ
  • 4番人気 5 プリモシーン
  • 5番人気 14 スカーレットカラー
  • 6番人気 16 ノームコア
  • 7番人気 7 ダノンファンタジー
 1番人気は12アーモンドアイです。力的にも、実績から行っても1番人気は揺ぎ無いでしょう。前走が有馬記念9着と言う成績ですが、ヴィクトリアマイルは前走2桁着順でも勝ち馬が出ていますので、殆ど関係ないのか?と思います。間隔が空き過ぎているのが不安材料ですが、GⅠしか走らない馬ですので、心配は無いでしょう。
 2番人気の1ラヴズオンリーユーは、ここ迄5戦4勝、3着1回と言う戦績で、去年のオークス馬です。前走がエリザベス女王杯(GI)3着ですので、こちらも間隔が不安材料となります。
 3番人気が18サウンドキアラ、阪神牝馬ステークス(GII)を勝っての出走です。今年に入って重賞3連勝しています。勢いは有るかも知れません。
 4番人気5プリモシーンですが、ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)5着からの出走です。
 5番人気は14スカーレットカラー、阪神牝馬ステークス(GII)2着馬です。
 6番人気の16ノームコアは去年のヴィクトリアマイル覇者です。前走高松宮記念(GI)15着と言うのが不安です。
 7番人気が7ダノンファンタジーもGⅠ馬です。力的にも、実績から考えても、7番人気に甘んじる馬ではないと思うのですが…
 買い目は、◎12アーモンドアイ〇1ラヴズオンリーユー▲18サウンドキアラ△7ダノンファンタジー、16ノームコアとしました。勝ち馬は◎12アーモンドアイ〇1ラヴズオンリーユー▲18サウンドキアラの中から出るのではないか?と思います。これに下位にからどの馬が絡んでくるのか?が問題となるでしょう。



オッサンの競馬予想(NHKマイルカップ 2020)



 5月3日の天皇賞は1番人気14フィエールマンが最後の直線で、11番人気6スティッフェリオとのデッドヒートを制し鼻差でゴールしました。2着は、最後の直線で真ん中から一旦は先頭に立った、まさかの11番人気スティッフェリオが入りました。3着には、終盤14フィエールマンを追走した4番人気5ミッキースワローが入りました。
 対抗に挙げていた2番人気7ユーキャンスマイルも最後、内からスパートしたのですが途中で失速4着に終わり、▲印の7番人気(更新時は6番人気)3トーセンカンビーナも最後方から追い上げを見せましたが伸びずに5着となりました。結局4枠の2頭に邪魔をされた形になってしまいました。



 5月10日はNHKマイルカップです。
 NHKマイルカップは、創設当時はNHK杯と言いダービーのトライアルレースとして行われましたが、NHKマイルカップとなりクラッシックに出走できない外国産馬や、短距離適性の有る馬の目的となるレースとして生まれ変わりました。とは言え此処からダービーを制した馬もいます。
 そのNHKマイルカップは5月10日に東京競馬場で、行われます。
 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 10回 2着 1回 3着 2回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 6回 3着 1回 
  • 3番人気 1着 2回 2着 2回 3着 3回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 5回 3着 1回 
  • 6番人気 1着 2回 2着 2回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 0回 2着 0回 3着 2回 
  • 8番人気 1着 0回 2着 0回 3着 1回 
  • 9番人気 1着 1回 2着 1回 3着 1回
  • 10番人気 1着 2回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は勝率42%と高いのですが、2着、3着に入る確率がそんなに高く有りません。極端に言えば1着固定で1着を逃せば当てにならない感じです。勝ち馬の内2度10番人気が来ています。その辺り迄1着の可能性があるという事です。
 コース的には、24回しか行われていませんので、勝ち鞍の無いコースでも未だ分からないという感じです。
 前走成績でも、下位に沈んだ馬が馬券に絡んで来たりと、的中させるのはなかなか難解なレースとなっています。
 前走レースでは、ニュージーランドトロフィー(GII)組が9勝、毎日杯(GIII)組が6勝しています。更に桜花賞からも4勝、皐月賞からも2勝しています。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬から。
  • 1番人気 17 サトノインプレッサ
  • 2番人気 3 レシステンシア
  • 3番人気 2 タイセイビジョン
  • 4番人気 14 ルフトシュトローム
  • 5番人気 8 サクセッション
  • 6番人気 6 ギルデッドミラー
  • 7番人気 5 シャインガーネット
 1番人気は17サトノインプレッサ、新馬戦から3連勝毎日杯(GIII)を勝っての出走です。
 2番人気の3レシステンシアは桜花賞2着からオークスを回避してのNHKマイルです。
 3番人気が2タイセイビジョンです。連勝率100%でアーリントンカップ(GIII)を勝っての出走です。
 4番人気14ルフトシュトロームも3戦全勝で、ニュージーランドトロフィー(GII)に勝ってのNHKマイルです。
 5番人気は8サクセッション、5戦3勝3着1回、前走フジテレビ賞スプリングステークス(GII)3着で来ています。
 6番人気の6ギルデッドミラーはアーリントンカップ(GIII)2着からの参戦です。
 7番人気が5シャインガーネットです。4戦3勝中日スポーツ賞ファルコンステークス(GIII)1着からの出走です。
 買い目としては、◎17サトノインプレッサ〇14ルフトシュトローム▲2タイセイビジョン、3レシステンシア△5シャインガーネット、6ギルデッドミラーとなりました。2桁人気でも1着の可能性は高いのですが、そこまで考えているときりが有りませんので、結局上位人気で固まってしまいました、



オッサンのDream Journey(昔の人はエライ! 東海道五十三次 鞠子宿~府中宿)



 今回は府中宿へ向かいます。距離は一里半(約6.3Km)です。



 府中宿、西の入り口ですが、札ノ辻址辺りかと考えます。安倍川の会所跡とも考えましたが、安倍川橋を渡ってすぐな為札ノ辻を入り口と考えます。
 鞠子宿と府中宿の間には、安倍川橋、石部屋、安倍川義夫の碑、弥勒公園、札ノ辻址などの史跡が有ります。



 鞠子宿を出て、暫く行くと、安倍川に突き当たります。安倍川は大井川と同じように、人夫によって皮を渡る場所で、賃銭は川の深さで決められていたそうです。安倍川橋は大正時代、東海道に架けられました。
 安倍川橋を渡るとすぐに石部屋が有ります。安倍川餅と言うのはここの安倍川から来ているとの事です。この餅が家康に献上されたところ甚く気に入り、名付けたとされます。石部屋の側には安倍川義夫の碑が立っており、安倍川を自力で渡った紀州の漁夫が大金の入った財布を落とし、それを拾った人夫に礼をしようとしたが受け取らなかったそうで、後日奉行から報奨金が贈られたという言い伝えが残っています。
 近くには弥勒公園が有り、安倍川の会所跡の説明看板や由比正雪の墓碑などが有るとの事です。
 弥勒公園から暫く行くと、札ノ辻址に到着です。此処が西の入り口になる様です。



 府中宿は江戸から19番目の宿場であると同時に、徳川家康のお膝元で駿府城の城下町で、静岡市の中心部に当たります。明治時代に府中は不忠に通ずるとされ静岡に改名されたそうです。
 府中宿には、駿府城、西郷・山岡会見碑、上伝馬町本陣脇本陣跡、下伝馬町本陣脇跡、華陽院、が有ります。



 府中宿に入って直ぐに駿府城です。安土桃山時代駿河国を支配した徳川家康により築城され、江戸時代には駿府藩や駿府城代置かれていたとの事です。別名として、府中城、静岡城とも呼ばれていました。現代は都市公園「駿府城公園」として整備されています。
 駿府城の先には、西郷・山岡会見碑が立っています。碑だけですが、ここは、1868年西郷隆盛と山岡鉄舟が江戸城開城の下交渉を行った場所だそうです。
 会見碑を過ぎると上下伝馬町本陣脇本陣跡に差し掛かります。碑のみですが、この辺りは宿場だけでなく静岡市の中心地です。
 本陣跡を少し行くと、華陽院(けよういん)が有ります。家康の祖母の菩提寺で京都の知恩院の末寺です。元は真言宗知源院という名前でしたが、家康の祖母の法名が寺の名前になったそうです。境内には家康の五女市姫の墓も有るとの事です。華陽院の参道の入り口には久能山東照宮への分岐道標も立っています。
 華陽院を後にして、進むと国道1号と街道の交差点に差し掛かります。交差点には府中宿跡の碑か看板が有るとは思うのですが、妄想で旅している身では知る由も有りません。この辺りが東の入り口の様です。



 府中宿の美味いもんは、先ずは安倍川餅ですネ!石部屋でも買うことは出来ますが、他にも販売しているお店がある様です。もう一つが、静岡おでんです。肉系の出汁と濃口醬油で煮込み、ダシ粉や青のりをかけて食べるそうです。有名店の殆どが、府中宿のある葵区に集中しています。
 府中宿を後にすると、江尻宿になります。二里二十九丁(約11.7Km)の道のりです。



オッサンのDream Journey(昔の人はエライ! 東海道五十三次 岡部宿~鞠子宿)



 鞠子宿を目指し、一里二十九丁(約8.5Km)の道のりを行きます。



 鞠子宿、西の入り口となると、丸子川に架かる丸子橋の手前にある高札場辺りが西の入り口と思われます。
 岡部宿と鞠子宿の間には、西行笠懸松、十石坂観音堂、坂下地蔵堂、蔦の細道分岐点、宇津ノ谷峠、明治のトンネル、宇津ノ谷集落、高札場などの史跡が有ります。



 岡部宿を出て、直ぐ岡部川を渡った所に、西行笠懸松の説明看板が有ります。鎌倉時代初期の僧侶西行が、故あって破門した弟子の死を悼んだ場所だという事です。
 その先に、十石坂観音堂が有ります。江戸時代末期の建物の様で、入母屋造瓦葺建築で細かい彫刻が施されているそうです。2体の厨子が安置されているとの事で、1体は江戸中期、1体は江戸後期の作だそうです。
 暫く進むと、坂下地蔵堂に差し掛かります。建立年代などは不明ですが、元禄年間に再建されたらしく、霊験あらたかと信仰されそれを示す「鼻取地蔵」「稲刈地蔵」という2つの伝説が残っているとの事です。更に堂内には地蔵菩薩が安置され宇津ノ谷峠を越える旅人の安全を祈願していました。
 地蔵堂を過ぎると、蔦の細道と街道が分岐しています。平安時代から鎌倉時代に掛けて利用された道ですが、鎌倉幕府は部隊の行進が出来ない道を廃止し、宇津ノ谷峠に新しい道を作ったという事です。江戸時代には人や物資の往来が頻繁になったそうです。宇津ノ谷峠は伊勢物語や海道記などからも難所で有る事が伺えます。峠の頂上付近からは宇津ノ谷集落を一望できる場所があります。
 峠を降りてゆくと、集落の手前に明治のトンネルへ行く道が有ります。街道からは少し距離がある様ですが、峠が通行困難な為、明治時代に掘られたもので登録有形文化財だそうです。
 峠を降りると、宇津ノ谷集落です。岡部宿と鞠子宿の間に位置し往来する旅人が休憩をした所です。集落内には御羽織屋や慶龍寺もあります。
 御羽織屋には豊臣秀吉の陣羽織などが飾られ公開もされています。慶龍寺では、室町時代から数珠型の魔除け団子が伝わっており、現在でも地蔵盆の頃の縁日で配られるそうです。
 宇津ノ谷集落から暫く進んで、ようやく丸子橋に到着です。橋の手前に高札場が復元されているとの事で、橋を渡ると鞠子宿に入ります。



 鞠子宿は、江戸から20番目の宿場で丸子と書く事もあります。東海道で最も小さい宿場ですが、関ヶ原の翌年には宿場となっています。鞠子宿と言えば歌川広重が描いた浮世絵の丁子屋が有名で、とろろ汁を食べさせる店との事で、現在も営業をされているそうです。
 鞠子宿には、丁子屋、お七里役所、鞠子宿本陣、脇本陣、鞠子一里塚の史跡が有ります。



 丸子橋を渡ると直ぐ丁子屋です。慶長年間に創業され、400年以上とろろを提供しているそうで、当初はお茶屋だったとの事です。
 丁子屋の先には、お七里役所が有ります。家康の第十子の徳川頼宣、が家康の死後紀州に国替えになった折幕府の動きを警戒する諜報機関をおいたのがお七里役所だそうです。
 続いて、鞠子宿本陣、脇本陣ですが、お七里役所を含めて碑のみとなっています。脇本陣は、明治天皇が休憩をした場所でもあります。
 本陣、脇本陣を過ぎると、こちらも碑のみですが鞠子一里塚に差し掛かります。此処が鞠子宿東の入り口になる様です。



 鞠子宿で頂かなければならない物は、やはり丁子屋のとろろ汁でしょう!かなり人気がある様ですので、とろろ汁だけで一日を費やしそうです。後、慶龍寺の十団子ですがお羽織屋や丁子屋などでも販売しているそうです。
 次回は、鞠子宿から府中宿、一里半(約6.3Km)へ向かいます。



オッサンの競馬予想(天皇賞春 2020)



 4月19日の皐月賞は、1番人気の1コントレイルが第4コーナ―から追い上げを見せ真ん中からスパートした2番人気7サリオスとのデッドヒートを制し1着でゴールしました。2着は7サリオスとなり、3着は8番人気16ガロアクリークが入りました。結果無敗のGⅠ馬の一騎打ちと言うレースになりました。本命の1コントレイルが1着と言う事で、連勝は的中と言う形になりましたが配当としては面白みのないものになってしまいました。



 5月3日は、春の天皇賞です。
 春の天皇賞は1937年帝室御賞典として第一回が行われましたが、その歴史はエンペラーズカップ迄遡ります。戦局悪化の為中断されていた帝室御賞典は、1947年春に平和賞として再開され、秋より天皇賞として開催されており、古馬の最高峰のレースで有る事は変わりありません。
 その、天皇賞春は5月3日に京都競馬場で行われます。
 天皇賞春の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着11回 2着 4回 3着 4回 
  • 2番人気 1着11回 2着 4回 3着 5回 
  • 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 7回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 6回 3着 5回 
  • 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 
  • 6番人気 1着 0回 2着 2回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は勝率32%と少し低いかと思いますが、10年間1番人気が勝てなかった時期が有りますので、それを差し引くとかなりの勝率になると思われます。
 上位人気で決まるケースが殆どですが、2桁人気も4回勝っています。確率としては1割強ですがその確率を高いと考えるのか?低いと考え切るのか?と言った処でしょう。
 コース別では、外枠がやや不利かと見ます。出走数が少ない場合は8枠でも勝っていますが、16頭以上が出走する場合は8枠からの勝ち馬は無いと考えなければなりません。
 前走成績では、6着以内の馬が多く馬券を占めています。出来れば、3着以内迄絞っても良いのかもしれません。
 前走レースは、阪神大賞典(GII)組が飛び抜けて強い感じです。続いて、日経賞(GII)大阪杯(GI)が各7勝となっています。他にも京都記念(GII)中山記念(GII)からも複数頭勝ち馬が出ています。



 さて予想です。
 人気上位馬から。
  • 1番人気 14 フィエールマン
  • 2番人気 7 ユーキャンスマイル
  • 3番人気 8 キセキ
  • 4番人気 5 ミッキースワロー
  • 5番人気 1 モズベッロ
  • 6番人気 3 トーセンカンビーナ
  • 7番人気 2 エタリオウ
 1番人気は14フィエールマンです。当然の1番人気で、去年の覇者です。京都の3200m結果を出しているのもこの馬だけです力的にも抜けています。しかし大外の14コースと言う不安が有ります。16頭以上の出走なら7枠となる所です、微妙な感じです。
 2番人気の7ユーキャンスマイルは阪神大賞典(GII)1着馬で、京都の長距離でも結果を出しています。
 3番人気が8キセキですが、過去2年半勝ちから遠ざかっています。馬券には絡んで来る可能性が有ります。
 4番人気5ミッキースワローは日経賞(GII)1着馬ですが、3000mを越える長距離の経験は有りません。6歳と言う事も有り苦しいかと思います。
 5番人気の1モズベッロも3,000mを越える距離の経験はなく未知の距離と言う事になります。只、4歳馬ですので未知の力を秘めているかもしれません。
 6番人気は3トーセンカンビーナ、阪神大賞典(GII)を2着で来ています。あと200mです。うまく対応出来れば波乱が起こるかもしれません。
 7番人気が2エタリオウです。戦績から考えると苦しいか?と考えます。
 買い目ですが◎14フィエールマン〇7ユーキャンスマイル▲3トーセンカンビーナ△1モズベッロ、8キセキとなりました。大外と言う不安は有りますが、14フィエールマンを本命にしました。△11モズベッロも未知の距離を走りますが、まだ若いと考え可能性に掛けてみることにしました。



オッサンのDream Journey(昔の人はエライ! 東海道五十三次 藤枝宿~岡部宿)



 今回は岡部宿を目指します。一里二十九丁(約5.5Km)の道のりです。



 岡部宿、西の入り口ですが市役所の岡部支所の近くにある桝形跡辺りかと思われます。
 藤枝宿と岡部宿の間には、須賀神社、鬼島一里塚、横内橋、慈眼寺、岡部の松並木、五智如来、などが有ります。



 藤枝宿を出発し少し行くと、須賀神社です。境内には、樹齢500年とも言われる大楠が有ります。根回り15.2ⅿ樹高23.7ⅿと言う大きさで県の天然記念物との事です。
 須賀神社を過ぎて行くと、鬼島一里塚に差し掛かります。民家の前に標識だけがある様です。
 その先、少し行くと横内橋が有ります。横内橋は朝比奈川に架かる橋ですが、この地域は文禄年間豊臣家家臣池田孫次郎輝利が村人に河川改修を指導し白髭神社を祀り開村した地域だそうです。
 その先には、慈眼寺が有ります。西了山 慈眼寺は慶長年間、横内村が開村したのを機に、先祖の菩提供養の為に新寺を建立する機運が高まり開創された寺院だそうです。
 慈眼寺から少し行くと、松並木に差し掛かります。岡部の松並木と言われ、大事にされているとの事です。
 その先に、五智如来が有ります。元は、寛永年間に開山したといわれる誓願寺に安置されていたそうですが、それを現在の場所に移し,公園として整備されています。五智如来像は田中城主が誓願寺に病気平癒の祈願をしたところ成就し、そのお礼として寄進されたとの事です。五智如来は5体で1組ですが、もう1組明治の中頃に作られています。
 直ぐに桝形跡に到着です。此処が岡部宿の入り口にあたります。



 江戸から21番目の岡部宿は、五十三次が整備されて、一年遅れで設立された規模の小さな宿場でしたが、寛永年間に参勤が制度化されたことにより宿場業務が増大し隣接する内谷村新町が加宿されました。
 岡部宿には、問屋場跡、姿見の橋、高札場跡、岡部宿内野本陣跡、旅籠柏屋などの史跡が有ります。



 宿場に入り進むと、街道には問屋場跡、高札場跡、本陣跡などの碑が点在しています。
 問屋場跡と高札場跡の間に有るのが、姿見の橋です。この橋は小野小町が景色を眺めていて、下を見ると水に映った自分の顔に老いの身を嘆いたという橋だそうです。確か「丹後LEGEND of sevens Princess」では、丹後で亡くなったはずですが、小町伝説は至る処に有ります。こちらの伝説はどういった言い伝えが有るのでしょうか?
 本陣跡を過ぎると、旅籠柏屋になります。柏屋は岡部宿を代表する旅籠でした。1998年に国の登録有形文化財に登録されたとの事で現在、建設当時の姿が再現され歴史資料館となっているそうです。この先岡部川辺りが東の入り口らしいです。



 さて、岡部宿での御馳走を探したのですが、ご当地グルメとなるものは見つかりませんでした。
 次は、鞠子宿を目指します。距離にして一里二十九丁(約8.5Km)の道のりです。



オッサンのブラリ一人旅(永沢寺、芝桜園)



 この記事は、2016年5月にSeesaaブログで公開したものです。



 ゴールデンウィークの隙間の日、予てから行ってみたかった、永沢寺へ行ってきました。
 国道176から永沢寺を目指すのですが、どのルートを走っても、対向車が有ると、どちらかが、譲り合わないとすれ違う事が出来ない所が有るようです。
 最初に、訪れたのが、芝桜園「花のじゅうたん」。入場料が600円。隣接する花菖蒲園とは別料金との事…。失業中の身には(;´д`)トホホ。
 ゲートを通ってすぐ、目に入ったのが樽型の電話ボックス。中の原話もこんなデザインです。
 山の方に目をやると、芝桜の景色が広がります。隣の花菖蒲園は未だ早いようですが、今はボタンの季節だそうです。
 高台から、見下ろした、景色です。花の中にところどころこんなモニュメントが点在しています。
 1周して、降りて来ると、今植えられている芝桜の種類を展示してありました。全ては紹介できません。
 花売り場の近くで、行列が出来ていました。湧水を組んでいるようです。
 花売り場の反対側には、珍しい物が。ミゼット?かと思いましたが、マツダのK360です。よく見ると、まだ、使われているようです。
 休憩所に入るとフォトが飾られていました。取り方でこんなにも変わります。まるで北海道の風景を見ているようです。
 開園時期が、4月中旬から5月中旬と言う事なので、間もなく、閉演になります。この週末辺りが、今シーズンのラストチャンス?
 コロナの影響で、開催は微妙です。三田市民、篠山市民以外の方の訪問は遠慮されるのが良いかと思います。



オッサンのDream Journey(昔の人はエライ! 東海道五十三次 島田宿~藤枝宿)



 島田宿から藤枝宿二里八丁(約10.6Km)を目指します。



 藤枝宿の、西の入り口は、瀬戸川に架かる勝草橋辺りが入り口の様です。
 島田宿と藤枝宿の間には、栃山橋、上青島一里塚、染飯茶屋蹟碑、千貫堤、東海道追分、六地蔵堂、田中藩領傍示石、志田一里塚、などの史跡が有ります。



 島田宿を出て、少しすると、栃山橋を渡ります。此処から藤枝市に入ります。旧道の松並木を進んで行くと、上青島一里塚に差し掛かります。江戸から51番目の一里塚ですが碑のみとなっています。
 一里塚の先には、染飯茶屋蹟が有ります。染飯というのは、くちなしで黄色く染めたおこわで、瀬戸(藤枝)の名物として旅人に提供されていたそうです。現在染飯を頂く事は出来るのでしょうか?
 染飯茶屋の側には千貫堤が有り、寛永年間大井川の氾濫から守るための大堤防です。その費用が千貫だったという事で、その名が付いたという事です。
 千貫堤の先は、東海道追分です。大井川の氾濫はこの辺り迄被害が及んでいた様で、古東海道は北側の尾根伝いに来ていた様です。
 追分を過ぎると、六地蔵堂があります。六地蔵堂がある鏡が池に龍が住んでおり旅人を悩ませていたのを鬼岩寺二世静照上人により退治され、鏡池堂が立てられ六地蔵が祀られたという事です。
 六地蔵堂から少し進むと田中藩領傍示石に差し掛かります。染飯茶屋の手前にも田中藩領傍示石が有り、この辺りは田中藩領と掛川藩領が入り組む地域で、藩鏡に境界を示す傍石が建てられたという事です。
 田中藩領傍示石を過ぎて進むと、志田一里塚です、すぐそばに、勝草橋が架かっています。勝草橋を渡ると藤枝宿です。



 江戸から22番目の宿場である藤枝宿は、城下町としても、塩の産地であった田沼街道分岐点としても、更に商業地としても栄えた宿場です。又、藤枝ダルマや桐ダンスなどの伝統工芸も有名との事です。
 藤枝宿には、正定寺、問屋場跡、上本陣、下本陣、大慶寺、蓮生寺、白子由来記、東海道藤枝宿左車町、田中城、などが有ります。



 勝草橋を渡ると、正定寺が有ります。境内には、享保年間、当時の田中城城主が、報恩謝徳として寄進したという「本願の松」が植えられています。傘型の姿が特徴的で延命の松とも言われているそうで、市の天然記念物との事です。
 正定寺を過ぎると問屋場跡、上本陣、下本陣が続きますが、碑ではなく歩道にタイルが埋め込まれているそうです。
 その先を行くと大慶寺に差し掛かります。大慶寺は日蓮宗の寺院で山号は延妙山大慶寺となります。建長年間比叡山に遊学していた日蓮聖人が藤枝に立ち寄った時、若き日蓮の説法に教化された夫婦が持仏堂として建立した法華堂が起源だそうで、その後田中城の祈願所となり栄えたとの事です。境内には、当時の日蓮聖人が自ら植えたと伝わる黒松が有り県の天然記念物だそうです。
 大慶寺の先は蓮生寺です。蓮生寺は浄土真宗大谷派の寺院で熊谷山蓮生寺と言い建久年間蓮正(熊谷直実)開山となり創建されたという言い伝えです。享保年間駿河国田中藩主となった本多氏の菩提寺となったそうです。境内には、市指定の天然記念物イブキが植えられているとの事です。
 蓮生寺の近くに、白木由来記の碑が有るとの事です。本能寺の変の時、徳川家康を助けた伊勢国白子の小川孫三が家康の恩賞を受けこの地に移り住んだという事です。
 その先に東海道藤枝宿左車町が有ります。鎌倉6代将軍源宗尊が京から鎌倉に下る時乗っていた車の左車輪が折れてここに埋めた事から着いた地名だそうです。江戸時代はこの辺りが東木戸だった様で東の入り口と言う事です。
 そこから街道を1Km程南下すると、田中城に着きます。田中城の歴代城主の殆どが幕閣入りを果たしており、田中藩主、城主になる事は幕政に参加する登竜門であった様で、天文年間今川氏により築城され、天正年間徳川の攻撃により開城し慶長年間徳川の酒井忠利が入城したとの事です。城は、平城で天守閣は無かった様です。現在周辺は田中城下屋敷として整備されています。



 さて、藤枝宿で頂かなければいけない物は?と言うと、当然、朝ラーですね!ちちんぷいぷい(昔の人は偉かった)や、所さんお届けモノです!でも紹介されています。元は茶業関係者の食文化で、収穫や取引が早朝から行われるため早朝から来客が多く有るため朝ラーの文化が始まったそうです。本来の中華そばの温と、甘めのスープにわさび・生姜を添えられた冷の2種類を1セットで頂くものです。もう一つ気になっているのが、染飯ですが、こちらは藤枝駅前のお弁当屋さんで販売されているとの事です。
 この後、岡部宿へ一里二十九丁(約5.5Km)の道のりを行きます。



オッサンの競馬予想(皐月賞 2020)



 4月12日の、桜花賞は後方を走っていた2番人気9デアリングタクトが4コーナ―を回った所から素晴らしい追い上げを見せ、ゴール前1番人気17レシステンシアと9番人気3スマイルカナを捉え1着でゴールしました。2着は、中盤から3スマイルカナを追走していた17レシステンシアが直線で1但は先頭に立ちましたがゴール前9デアリングタクトに捉まり惜しくも2着となりました。序盤から先頭を走っていた3スマイルカナ粘りを見せ、3着に入りました。
 結果、本命に推していた2番人気9デアリングタクトが1着で連勝は的中と言う事になりました。対抗に挙げていた5番人気(更新時は6番人気)5マルターズディオサは8着となりジンクスを破る事は出来ませんでした。



 4月19日は皐月賞です。
 皐の字が常用漢字外の為、ひらがなで「さつき」と表記されることも有ります。最もスピード有る優秀な繁殖馬を選定するチャンピオンレースの為せん馬は出走することはできません。そして皐月賞は最も速い馬が勝つといわれています。
 その皐月賞は4月19日に中山競馬場で行われます。
 皐月賞の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 9回 2着 6回 3着 5回 
  • 2番人気 1着 4回 2着 5回 3着 6回 
  • 3番人気 1着 6回 2着 3回 3着 6回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 5回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 2回 2着 0回 3着 2回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度は、勝率26%馬券率も59%とやや低い目です。2桁人気の馬でも1割近くの確率で勝っています。3着まで同様です。そう考えると的中させるのは難しいレースと言えるでしょう。
 コース別では、真ん中8・9・10コースを走る馬が勝っていませんその辺りが若干不利なのかな?と思います。
 前走成績は、勝ち馬が4着以内、2着・3着でも掲示板確保が絶対でしょう。
 前走レースでは、弥生賞(GII)、スプリングステークス(GII)が各10頭勝ち馬をでしています。続いて若葉ステークス、共同通信杯(GIII)、毎日杯(GIII)が複数頭勝ち馬を出しています。この5つのレースで、掲示板に入った馬を中心に予想をして行くのが良いか?と考えます。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬です。
  • 1番人気 1 コントレイル
  • 2番人気 7 サリオス
  • 3番人気 5 サトノフラッグ
  • 4番人気 11 クリスタルブラック
  • 5番人気 13 ダーリントンホール
  • 6番人気 17 ヴェルトライゼンデ
  • 7番人気 12 マイラプソディ
 1番人気は1コントレイル、3戦3勝で来ています。ホープフルステークス(GI)を制しての出走です。
 2番人気の7サリオスも3戦3勝で、朝日杯フューチュリティステークス(GI)制しての出走でこちらもGⅠ馬です。
 3番人気が5サトノフラッグです、弥生賞(GII)を勝っての出走です。
 4番人気11クリスタルブラックは2戦2勝、京成杯(GIII)1着です、京成杯(GIII)からの勝ち馬は出ていません。
 5番人気は13ダーリントンホールになります。共同通信杯(GIII)1着での出走で馬券率は100%です。
 6番人気の17ヴェルトライゼンデは連帯率100%で、スプリングステークス(GII)を勝っています。
 7番人気が12マイラプソディです。此処迄4戦3勝ですが、前走共同通信杯(GIII)は4着に敗れています。
 買い目としては、◎1コントレイル〇17ヴェルトライゼンデ▲5サトノフラッグ△7サリオス、11クリスタルブラック、13ダーリントンホールとなりました。7サリオスを△印にしたのは、朝日杯フューチュリティステークス(GI)からは、強い馬が出ていない印象が強く評価が低くなりました。



オッサンのDream Journey(昔の人はエライ! 東海道五十三次 金谷宿~島田宿)



 金谷宿から大井川を越えて島田宿へ入ります。1里(約4.5Km)の道のりです。



 島田宿、西の入り口ですが、川越遺跡町並が始まる川会所辺りかと思われます。
 金谷宿と島田宿の間には、大井橋、朝顔の松公園、川会所、が有ります。



 金谷宿を出て、大井川沿いを少し進むと、大井橋を渡ることになります。「箱根八里は馬でも越すが越すにこされぬ大井川」と歌われた川で東海道最大の難所です。江戸時代防衛上の理由で橋を架けるのを許さなかったそうです。
 大井川を越えると、駿河国に入ります。橋を渡り街道に戻るため、県道342に入ります。
 街道に戻ると、朝顔の松公園が有ります。浄瑠璃や歌舞伎伝説の松が生えているとの事で、公園に整備されている様です。朝顔の松の由来などは、いろんなサイトで紹介されています。向かいには、島田市博物館もあり、大井川や島田宿の様子が展示されているそうです。
 その先に川会所が復元されています。この建物は安政年間に建てられたもので、明治以降に一時移転されましたが、その後元の位置に復元されたとの事です。川越業務の管理運営を行っていた処で、国の指定史跡だそうです。



 いよいよ島田宿です。江戸から23番目の宿場で、大井川の左岸に有るため、右岸に有る金谷宿同様、大井川の増水で川越が禁止されると大そうな賑わいを見せたという事です。
 その島田宿には、川越遺跡町並み、関川庵、大井神社、問屋場跡、刀匠顕彰碑、島田一里塚、



 川会から川越遺跡町並に入ります。遺跡は1970年に復元されたものです。普通の民家と混同している様ですが昔の雰囲気が現れているそうです。
 途中、関川庵の標柱が有り街道を逸れると、浄瑠璃や歌舞伎で有名な「八百屋お七」の、お七の恋人の墓が有るそうです。
 関川庵から暫く行くと、大井神社鳥居が有り、その奥は大井神社です。創建不詳ですが貞観年間には存在していた様です。祭神は彌都波能売神、波邇夜須比売神、天照大神という事で、安産や女性、子供の神様として信仰されているそうで、神社の帯祭りは日本三大奇祭の一つとの事です。
 大井神社の先には問屋場跡と刀匠顕彰碑が有ります。共に碑だけですがこの辺りは室町時代から多くの刀工が軒を連ね今川、武田、徳川氏から評価されていたとの事です。
 問屋場跡を過ぎると、島田一里塚です碑のみですが、先には島田宿の道標が有りこの辺りが江戸からの入り口になる様です。



 島田宿の美味しい物ですが、和菓子になります。小饅頭というお饅頭で皮に特徴があるそうです。米麴を使った皮でお酒に似た香りでふっくらしているそうです。臭いはお酒でも、アルコールは無くなっているそうです。
 この後、藤枝宿2里八丁(約10.6Km)を目指します。