オッサンの競馬予想(宝塚記念 2019)

 6月2日の安田記念は、序盤から好位置をキープしていた4番人気の5インディチャンプが残り100mのところで先頭に立ちそのまま1着でゴールしました。2着には序盤からレースを引っ張っていた3番人気2アエロリットがゴール前で5インディチャンプにかわされ2着となりました。本命の1番人気14アーモンドアイは終盤の追い上げも及ばず、3着に敗れました。
 予想で、3番人気以降を単勝で流すのはどうか?と提案しましたがその通りになりました。予想が当たったというより、負けない競馬をしたという感じです。これは、14アーモンドアイに人気が集中したために、出来たことです。こういう馬券の買い方が出来るのは限られています。
 さて、6月23日は宝塚記念です。
 宝塚記念は、有馬記念同様にファン投票で出走馬を決めています。しかし、選ばれたからと言っても、選ばれた馬が全て走る訳ではありません。その為当然走るであろうと思われていた馬が出走しないというような事もあります。
 有馬記念が1年を締めくくるレースであるのに対し、宝塚記念は上半期の実力№1を決めるレースとして位置付けられています。
 その宝塚記念は6月23日阪神競馬場で行われます。
 過去の傾向です。
 人気別の成績から。
  • 1番人気 1着11回 2着10回 3着 3回 
  • 2番人気 1着 8回 2着 3回 3着 2回 
  • 3番人気 1着 5回 2着 3回 3着 7回 
  • 4番人気 1着 0回 2着 2回 3着 6回 
  • 5番人気 1着 1回 2着 3回 3着 0回 
  • 6番人気 1着 3回 2着 2回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 1回 2着 1回 3着 2回 
 1番人気の信頼度は、33%と3回に1回勝っていることになりますが、ここ2年馬券を外しています。3番人気迄の勝率は7割を超えています。
 コース的には、外を走る馬がやや有利かと思われます。特に8枠と6枠の馬で19勝しています。
 前走成績は、連対するためには掲示板が絶対条件となるでしょう。
 前走レースでは、天皇賞(春)(GI)組が半分近く勝っています。続いて安田記念(GI)、金鯱賞(GII)が複数回勝っています。勝ち馬はこの辺りで絞りたいですね。
 さて、予想です。
 人気上位馬です。
  • 1番人気 2 レイデオロ
  • 2番人気 1 キセキ
  • 3番人気 4 アルアイン
  • 4番人気 12 リスグラシュー
  • 5番人気 3 エタリオウ
  • 6番人気 11 スワーヴリチャード
  • 7番人気 7 マカヒキ
 1番人気は2レイデオロ海外遠征後初めてのレースです。国内では掲示板から外れた事は有りません。
 2番人気の1キセキは大阪杯(GI)2着馬です。一昨年の菊花賞(GI)を制して以来勝ちから遠ざかっています。
 3番人気が4アルアイン大阪杯(GI)の勝ち馬。GⅠレースで2勝しています。
 4番人気12リスグラシューも海外遠征帰りです。しかも3着と結果を出しています。
 5番人気は3エタリオウですが、デビュー以来1勝しかしていませんが、連対率が7割越えと言う成績です。更に唯一の4歳馬最強世代の1頭です。無視は出来ません。本命にはできなくても相手に良いのではないか?と思います。
 6番人気の11スワーヴリチャード、去年の大阪杯(GI)以降成績にバラ付きが見られます。順番的に今回は馬券から外れる?
 7番人気7マカヒキですが、2016年のダービーです。その後フランスで1勝した後勝っていません。
 人気上位馬7頭のうち6頭がGⅠ馬です。その中から何を消していくか?が鍵となるでしょう。
有力馬は◎2レイデオロ〇12リスグラシュー▲3エタリオウ△4アルアイン、11スワーヴリチャードとしました。しかし1キセキや7マカヒキも流す場合は押さえないといけません。後5歳馬はノーマークでも押さえないといけません。 

オッサンのブラリ一人旅(姫路城 西の丸)

 備前丸から引き返し、菱の門から西側へ行くと西の丸に行くことが出来ます。
 途中からの天守閣です。
 これは武者溜まりです。土塀で正方形に囲まれていることからそう呼ばれたようです。軍事行動をする兵士を駐屯させる場所で、西の丸を護る重要な場所でもあったようです。
 西の丸に来ました。大天守の完成から10年後の1618年に増築されました。当時は御殿が有ったのですが、現在は庭園になっており、桜の名所でも有名です。
 この後、百閒廊下へ入ります。残念ながら外観の画像がありません。
 百閒廊下と呼ばれる曲輪は、大阪夏の陣の後本田忠政が千姫をめとった息子忠刻の為に御殿を建てた所を囲むように築かれた長屋の通称です。長さが300m有るこの曲輪はヨの渡櫓から北の部分が長局と言い、西の丸御殿で働く女中住んでいました。
 更に北端には化粧櫓が有り、千姫が西の丸に来た際身づくろいを、したり休憩をした場所と云われています。
 百閒廊下は城外から防御機能もあり、格子や狭間至る処に備えられています。
 百閒廊下に入ります。
 百閒廊下からの景色です。
 長い廊下が続きます。
狭間と雨水抜き、石落としです。
狭間
雨水抜き
石落とし
 百閒廊下からの天守です。

 姫路城の周辺には、千姫縁の神社や仏閣が多く点在しています。訪ねて回る価値は有ると思います。 

オッサンのブラリ一人旅(姫路城)

 平成最後の日、Twitterで後日姫路城をブログに公開すると呟いて1ヶ月以上が経ってしまいました。
 かなり時間が建ってしまい、記憶が色あせてしまっています。
 車を、お城から少し離れた駐車場に停めお城に向かいます。
 姫路城に行こうと思ったのは、どうもオッサンの行くところは、あまり知られていないマイナーな神社や仏閣が多く偶にはメジャー処に行かねばと思い連休を利用して、行くことにしました。
 大手前通りを通り、お城前にやって来ると、人力車が待機しています。お城の周りを案内するのでしょう。
 道路を渡ると、大手門です。
 大手門前の内堀に桜門橋が架かっています。発掘調査で出土した遺構を基に2007年復元されました。堀には船も浮かんでいます。
 現在の大手門と呼ばれている門は、高麗門です。1938年に完成したものですが、位置や大きさは江戸時代のものとは全く異なっています。
高麗門
 大手門をくぐると、三の丸広場が広がります。そして、姫路城の姿が飛び込んできます。
 三の丸広場を右手に、進んでいくと、入城口です。
 入城口を通り、菱の門を抜けいの門に行くと、天守閣への順路です。
菱の門
いの門
 いの門からの天守です。
 いの門に入ってみると、ご覧の行列です。待ち時間も1時間以上掛かると言う事でした。
ろの門
 此処は一旦諦めて、本丸を目指すことにします。
 ぬの門を抜けたすぐ横には、明治、昭和、平成の鯱が展示されていました。
明治の鯱
昭和の鯱
平成の鯱
 少し行くと、お菊井戸があります。播州皿屋敷のお菊さんが投げ込まれたとされる井戸です。
 一般的には、番町皿屋敷と云われますが、関西、中でも兵庫県、特に姫路の人にとっては、播州皿屋敷が本家だと信じています。お菊さんの事は、3年前にSeesaa 紹介していますが、WordPRESSでも公開しょうと思っています。
 お菊井戸です。
 りの門を過ぎると、こんな階段が有りました。此処から帯郭櫓に続くようですが、行き止まりになっていました。帯郭櫓は別名腹切り丸とも呼ばれていますが、建物の形状や薄暗い雰囲気から切腹を連想し、腹切り丸と呼ばれているという説があり、通常では城外に処刑場が有り、城内で処刑が行われることは考えにくいとされます。
 いよいよ、備前丸(本丸)へやって来ました。
 備前丸は元々池田輝政の御殿が有った所ですが、本田忠政が城主に就いた時に移されました。
 備前丸からでも姫路市内を一望することが出来ます。
 外国人観光客の親子が、着物姿で・・・
 姫路城の石垣は扇の勾配と呼ばれ、石垣の上へ行くほど反り上がり、扇を広げた曲線に似ていることから扇の勾配と言われています。
 この後、引き返し、西の丸を散策します。

オッサンの競馬予想(安田記念 2019)

 先週のダービーは、まさかの12番人気の1ロジャーバローズが最後の直線でオッサンが△印を付けていた15リオンリオンを捉えて勝ちました。2着には序盤から好位置をキープしていた、本命に推していた7ダノンキングリーが入り、3着にも▲印を付けた13ヴェロックスが来ました。
 1ロジャーバローズは全くの予想外でした。2着、3着が良い感じで入っていただけに何故なんだ?という感じです。
 6月2日は安田記念です。
 5週連続東京競馬場でのGⅠ最終戦です。安田記念は、上半期のマイル王を決めるレースです。名称の由来は、日本中央競馬会の初代理事長「安田伊左衛門」に由来します。彼は、明治、大正、昭和に渡り競馬に携わり、競馬法制定とダービー設立に尽力しました。1951年「安田賞」として創設されましたが、創設者の没後1958年より「安田記念」となりました。創設時から東京競馬場の芝1600mで4歳(現3歳)以上のハンディキャップ戦でした。1984年グレード制導入された事によりGⅠ競争に格付けされ5歳(現4歳)以上の定量戦になり、オークスの前に行われていましたが、1996年から現在の形になりダービーの翌週に行われるようになりました。
 その、安田記念は6月2日東京競馬場で行われます。
 安田記念の傾向です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着10回 2着 4回 3着 3回 
  • 2番人気 1着 5回 2着 3回 3着 1回 
  • 3番人気 1着 2回 2着 4回 3着 7回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 2回 3着 2回 
  • 5番人気 1着 1回 2着 5回 3着 3回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 4回 3着 3回 
  • 7番人気 1着 3回 2着 0回 3着 1回 
 1番人気の信頼度は、勝率こそ平均的ですが、馬券率となるとかなり低い目だと感じます。2桁人気でも勝った例があります。100万馬券こそ出ていませんが、10万越えなら3連単が発売されてから10回出ています。3分の2以上が10万越えと言う事になります。
 コース的には、内側3枠までが有利かと思います。
 前走成績では、勝ち馬に関しては掲示板確保が絶対条件ですが、2着、3着となると2桁着順でも絡んでいます。
 前走レースは、京王杯スプリングカップ(GII)からの出走が過去33年で14勝しています。後は1勝、2勝のレースが10レース以上有りますので京王杯スプリングカップ(GII)からの出走のみ1ポイントUPと考えるのが良いでしょう。
 馬齢的には、6歳馬が5歳馬よりも勝っています。7歳馬となるとかなり成績は落ちています。7歳以上は切っても良いでしょう。
 さて、予想です。
 人気上位馬から。
  • 1番人気 14 アーモンドアイ
  • 2番人気 15 ダノンプレミアム
  • 3番人気 2 アエロリット
  • 4番人気 5 インディチャンプ
  • 5番人気 8 ステルヴィオ
  • 6番人気 4 サングレーザー
  • 7番人気 13 ペルシアンナイト
 1番人気は14アーモンドアイ、騎乗停止処分が解けたC.ルメール騎手が乗ります。ほぼ不安材料はありません。
 2番人気の15ダノンプレミアムは14アーモンドアイが居なければ、当然1番人気となる馬です。この2頭が2強と言う事になります。
 3番人気が2アエロリット、ですがヴィクトリアマイル(GI)5着でした、牝馬相手に5着ですので、牡馬相手には苦しいかも知れません。
 4番人気5インディチャンプは読売マイラーズカップ(GII)4着ですが、相性の良い福永祐一騎手が乗ります。
 5番人気は8ステルヴィオ、大阪杯(GI)では、14着と惨敗しましたが、マイル戦なら十分に勝つ力は有ります。
 6番人気の4サングレーザーも大阪杯(GI)で12着です。8ステルヴィオと違って、マイル戦で結果を出し続けている訳ではありません。
 7番人気13ペルシアンナイトも大阪杯(GI)11着、一昨年のマイルチャンピオンシップ(GI)で勝って以来勝ちがありません此処も苦しいレースを強いられます。
 有力馬は◎14アーモンドアイ○15ダノンプレミアム▲5インディチャンプ△2アエロリット、8ステルヴィオといったところです。
 ◎14アーモンドアイ○15ダノンプレミアムはどちらを本命にしても良いのですが、14アーモンドアイを本命にしました。しかし、あまりにも14アーモンドアイに人気が集中し、配当が低すぎます。その分、3番人気以降は単勝オッズで10倍を超えています。もし、資金に余裕が有れば、2番人気から10番人気辺りまで購入額にメリハリをつけて単勝で流し、14アーモンドアイは馬連で、3番人気から10番人気辺りまで流す、というのはどうでしょう。後は14アーモンドアイを1着、15ダノンプレミアムを2着固定で同じく10番人気辺りまで流し、配当により購入金額を変えれば、大赤字は避けることが出来ると思うのですが・・・11番人気以降が来た場合は御免なさいです。