オッサンのブラリ一人旅(二村神社)

 文保寺を下山し、二村神社の裏口にやって来ました。
 境内の風景です。 
 二村神社は篠山市内に複数存在しています。そんなに格が有る神社ではなく村社の様です。
 創祀は不詳ですが伊邪那岐命と伊邪那美命を祀り二村大神と総称するそうです。
 室町時代、神事の際、騒動が勃発し宮座が分裂し現在に至っています。当時、酒井・大山・宮田・小野原と4庄の氏神でしたが、祭礼の当日座席争いから和解することはありませんでした。その為、各村の氏子が当社の宝物を持ち帰り自村に祀り、それぞれ二村神社を建て、自村で祭礼を行うようになりました。
 拝殿です。 
 こちらは本殿です。
 摂末社は三社祀られていますが、格名称が何だったのか?記憶していませんでした。稲荷社だけは分かるのですが・・・ 
 天満宮?です。
 八幡社?です。
 
 こちらは分かります。稲荷社
 二村神社を投稿するにあたり、調べていくと篠山に二村神社が幾つも存在する事を知りました。今度は、篠山の二村神社を回ってみようと思います。

オッサンのブラリ一人旅(丹波篠山三山松尾山文保寺)

 大國寺を後にして、文保寺に移動します。
  文保寺の参道前には、石の大きな鳥居があります。 
  文保寺と表記してある碑が有ります。ひょっとして、神仏習合を認められたお寺なのか?と思ってしまいます。  
 ここの参道は、楼門の横の駐車場迄車で行くことが出来ます。
 楼門(仁王門)にやって来ました。
 この楼門は、1385年鎌倉五山の内の建長寺の楼門を模して建立されたそうです。その後戦で焼失しましたが現在の物は天正末期に建立されたものと云われています。
 建物は入母屋造で肘木に唐様が見られます。全体的に和様を基調とし、室町末期の建築様式が見られます。
 楼門です。
 楼門をくぐって直、前方に鳥居があります。
 不思議に思いながら近づいていくと、二村神社と表記されています。
 横に目をやると、別の参道が続いており、山門が有りましたどうやらもう一つの方が文保寺への参道の様です。普通に歩いていると二村神社の方へ行ってしまいます。
 山門を過ぎると、鮮やかな紅葉が目に飛び込んできます。
 入山受付で参道入り口の鳥居と二村神社の事を受付の年配女性に訊いたのですが、先ず文保寺と二村神社は何の関係もないそうで、敷地も別々だそうです。石の大きな鳥居は二村神社が建立されたものだそうです。
 ここから、本堂まで厳しい道のりが続きました。
 ようやくお寺に到着です。石段を登ると本堂があります。石段の横には松尾山と白髪岳に登る登山道があります。 
 文保寺は、大國寺と同じ時代、こちらも法道仙人が開いた寺です。自作の聖観世音菩薩を本尊として安置し聖備山長流寺(しょうびざんちょうりゅうじ)と、建立された当時は称していたそうです。その後、947年戦火により焼失し、正和年間再興され、文保年間に宝鏡寺の宮門跡一品親王真筆の勅額を下賜されました。以降文保寺と呼ばれるようになりました。戦国時代末期、再び戦火に焼失しましたが、江戸時代に復興されました。
 法道仙人は印度より仏教を日本に伝えたと云われるで、架空の人物と言う説が有るようです。加古川上流域、播磨丹波地域には200以上の山岳寺院を開いたと伝えられています。その中で、特に天台宗のお寺が多くみられる様です。 
 本堂と鐘楼です。
 丹波篠山もみじ三山にはあと一つ、高蔵寺が有るのですが、以前桜の時期に訪ねています。シーサーブログでは紹介しているので、今回は敢えて訪ねる事はしませんでした。
 シーサーブログはこちらです。
http://syowyoutei.seesaa.net/
 下山後、折角です。二村神社にも立ち寄る事にします。

オッサンのブラリ一人旅(丹波篠山三山安泰山大國寺)

 紅葉を期待して出掛けた但馬「絹巻神社」と「小田井縣神社」でしたが、もう少し早かったようで、リベンジを期し篠山三山へ出掛けていまし
 先ず訪れたのが、大國寺。
駐車場に車を止めて参道を歩いて行きます。
 境内に入ると、紅葉も色付いています。
 大國寺は、丹波の正倉院とも呼ばれ幾つかの重要文化財を有する、天台宗のお寺です。飛鳥時代に法道仙人が薬師如来を安置し開創されたと云われています。十世紀頃に焼失しましたが、十四世紀頃、再興され時の天皇より安泰山大國寺の称号を得ました。その後豊臣秀吉や代々の篠山城主の崇敬を受けたそうです。
 本殿は、入母屋造の銅板葺きの作りで、建築様式も珍しいものだそうです。
 本堂です。
 近くには高蔵寺や文保寺と言った同じ天台宗のお寺が在り。紅葉の頃にはこの三つのお寺がコラボして丹波篠山もみじ三山を企画しています。
 お寺の裏の遊歩道の紅葉です。
 境内にはお寺にも関わらず、多くのお社があります。特に、境内の両脇には天満宮と出雲社があり、遊歩道の奥には薬師稲荷社がありました。神仏分離の法則から例外を認められたお寺なのか?そうとも思えないのですが・・・考えてみれば、お寺の敷地にお社が有るお寺は結構あります。そのうちこの謎は解明出来るでしょう。
 天満宮です。 
 こちらは弁財天。 
 出雲社です。 
 この日は、好天で裏の山も色付き始めていました。
 すぐ近くに、文保寺があります。文保寺まで足を延ばすことにしました。 

オッサンの競馬予想(有馬記念 2018)

前回のブログでは、WordPress5.0にアップデートしたところ、ブログの作成方法が変わってしまい。おかしなブログのまま公開してしまいました。御見苦しいブログで申し訳ありませんでした。

 朝日杯フューチュリティステークス回想

12月16日の朝日杯フューチュリティステークスは、2番人気6アドマイヤマーズが勝ちました。2着には9番人気1クリノガウディーが前走7着にも関わらず入りました。データーが覆された形となりました。3着は1番人気2グランアレグリアとなりました。本命に挙げた3番人気14ファンタジストは惜しくも4着と馬券を外しました。
レースは、序盤1番人気2グランアレグリアと2番人気6アドマイヤマーズが2番手、3番手と先頭集団に就けます。1クリノガウディーも4・5番手争いをしています。最後の直線に入り、1番人気2グランアレグリアと2番人気6アドマイヤマーズが先頭に立ちデッドヒートを演じます。最後は2番人気6アドマイヤマーズが1番人気2グランアレグリアを突き放します。その間隙を縫って、9番人気1クリノガウディーが2着に割り込みました。
結果、枠連でも万馬券となる高配当となりました。

 有馬記念

 12月23日は、有馬記念です。今年最後のGⅠレースと云いたいのですが、昨年からホープフルステークスだ設立されましたので、最後とはなりません。しかし、ホープフルステークスは平日に行わますので、ブログで予想という訳には行きません。このブログは有馬記念が最後となります。とは言え有馬記念はやはり特別なレースです。
 有馬記念は、1956年中山グランプリとして創設されました。それまで、暮れの中山競馬場では中山大障害が呼び物のレースでしたが、華やかさにかけ、東京競馬場のダービーに匹敵するレースを、ということから始まりました。そして、出走馬もファン投票で選出する方法も摂られ現在まで続いています。
 その有馬記念は12月23日中山競馬場で行われます。

 傾向と対策

 これまでの傾向と対策です。
 人気馬の成績です。
  • 1番人気 1着13回 2着 7回 3着 3回
  • 2番人気 1着 4回 2着 4回 4着 4回
  • 3番人気 1着 1回 2着 4回 3着 6回
  • 4番人気 1着 8回 2着 2回 3着 4回
  • 5番人気 1着 0回 2着 4回 3着 1回
  • 6番人気 1着 1回 2着 2回 3着 3回
  • 7番人気 1着 0回 2着 2回 3着 1回
 1番人気の白井度は勝率40%越えで馬券率になると72%と高いものになっています。後4番人気が8勝と2番、3番人気より上回っています。4番人気が迄で勝ち馬の8割を占めています。しかし、2着以降は下位人気でもかなりの確率で来ています。となると、3連で的中させるのはかなり難しいのかも知れません。
 コース別では、外側を走る馬が不利なようです。特に大外16コースを走る馬は過去32年間連にすら絡んでいません。大外は外した方が良いでしょう。
 前走成績では、馬券に絡んだ馬の8割以上が掲示板を確保していますが、惨敗した馬でも馬券に絡んだ例が2割近くありますので、前走人気を集めながら惨敗した馬は要チェックと言えるでしょう。
 前走レースでは、ジャパンカップ(GI)、菊花賞(GI)、天皇賞(秋)(GI)のビッグレースからの出走馬がやはり強いですね。全体の7割以上がこの3レースから勝っています。それに続くのがアルゼンチン共和国杯(GII)凱旋門賞を走った馬が各2勝しています。
 馬齢的には、3歳馬がかなり強い感じです。クラッシックやビッグレースを経験し力が有る上に、斤量も55㎏と古馬より軽いというハンディを活かしての結果でしょうが無視はできません。勝ち馬は3歳~5歳まで、連、馬券となると7歳でも可能性は有るかも知れません。

 予想

 さて、予想です。
 1番人気は12レイデオロ、天皇賞(秋)(GI)の勝ち馬です。デビュー以来掲示板を外したことがありません。力的には出走馬の中で一番有ると思います。
 2番人気の1オジュウチョウサンは、障害競走から芝へ転向して2連勝中で、注目の馬です。しかし、7歳という高齢と南武特別からは馬券に絡んだ例は無く苦しいかと思います。
 3番人気14キセキはジャパンカップ(GI)2着馬です。恐らく、アーモンドアイがいなければ1着だったと思われます。天皇賞(秋)(GI)も3着と好調を維持しています。
 4番人気は8ブラストワンピースです。今回、唯一の3歳馬です。特に今年の3歳馬は強い、とにかく強い!馬券を外したのはGⅠのみ、今回GⅠ初勝利を目指します。
 5番人気が3モズカッチャン、エリザベス女王杯(GI)3着馬です。
 6番人気の6サトノダイヤモンドですが、去年の天皇賞春で3着に敗れてからは僅か1勝と苦しんでいます。この有馬記念が引退レースです。幾頭も有終の美を飾っています。不思議な力が働くのかも知れません。何とか復活して欲しいと思います。
 7番人気は11ミッキーロケット、天皇賞(秋)(GI)で5着に敗れています。少し苦しいのかも知れません。
 12レイデオロと14キセキが中心となるでしょう。軸をどちらにするか?が鍵となります。予想としては◎12レイデオロ○14キセキ▲8ブラストワンピース△1オジュウチョウサン、3モズカッチャン、6サトノダイヤモンド、5パフォーマプロミスとなりました。5パフォーマプロミスは現時点では8番人気ですが、アルゼンチン共和国杯(GII)で勝っています。出走前に人気が入れ替わるかも知れません。

オッサンの競馬予想(朝日杯フューチュリティステークス)

 阪神ジュベナイルフィリーズ回想 12月9日の阪神ジュベナイルフィリーズは、1番人気の13ダノンファンタジーが勝ちました。2着が2番人気ここまで無敗の9クロノジェネシスが入りました。9クロノジェネシスは初黒星となりました。3着は4番人気11ビーチサンバと言う結果です。11ビーチサンバも連は外しましたが、馬券率100%は確保しました。 レースは、序盤1ベルスールと5メイショウショウブがレースを引っ張ります。馬券に絡んだ3頭は後方に待機する形となりました。第4コーナを曲がり、直線に差し掛かる処で、13ダノンファンタジーと9クロノジェネシスが大外からスパートします。11ビーチサンバもそれに続きます。そして、そのまま3頭がゴールインとなりました。 これで3週連続1番人気が勝っています。配当も3連単で5020円と面白みの無い結果になってしまいました。 今後ダノンファンタジーとクロノジェネシスを中心にクラッシックまで牝馬戦線は展開して行く事でしょう。
 朝日杯フューチュリティステークス 12月16日は朝日杯フューチュリティです。 朝日杯フューチュリティステークスは1949年、関東地区の3歳(現2歳)チャンピオンを決めるレースとして創設されました。創設時は朝日杯3歳ステークスと言う名称でした。2001年馬齢表記を国際基準に改めたことにより朝日杯フューチュリティステークスとなりました。そして、2013年までは中山競馬場で行われていましたが、翌年から阪神競馬場で行われるようになりました。創設当初は芝の1100mで行われていましたがその後、1200mとなり、現在は1600mのマイル戦となっています。 その朝日杯フューチュリティステークスは12月16日阪神競馬場で行われます。  傾向 さて、過去の傾向と人気馬の成績です。
  • 1番人気 1着 5回 2着 4回 3着 4回
  • 2番人気 1着 5回 2着 2回 3着 2回
  • 3番人気 1着 1回 2着 2回 3着 2回
  • 4番人気 1着 2回 2着 2回 3着 1回
  • 5番人気 1着 1回 2着 2回 3着 3回
  • 6番人気 1着 1回 2着 1回 3着 0回
  • 7番人気 1着 1回 2着 2回 3着 0回 
  • 8番人気 1着 1回 2着 0回 3着 1回 
1番人気の信頼度は勝率が29%と低目ですが馬券率は76%となかなか高い確率です。勝ち馬は8番人気迄で9番人気以降の馬が勝った例は過去17年ありません。更に絞り込むと4番人気迄で8割が決まっています。 コースでは、外側を走る馬が少し不利かと思われます。特に大外が馬券に絡む可能性はかなり低いと思われます。 前走成績では、連に絡まなかった馬は馬券に絡むことも苦しい様です。連を外した馬は外すと良いでしょう。 前走レースでは、東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)と京王杯2歳ステークス(GII)、ベゴニア賞、京都2歳ステークスを走った馬が強いようです。他には勝ち馬こそ出ていませんが、デイリー杯2歳ステークス(GII)からが2着・3着各4頭出ています。前走重賞を走った馬で馬券は固める事になります。  予想� さあ、予想です。 先ずは人気上位馬です。 1番人気は2グランアレグリア、デビューから2戦2勝での出走です。新馬戦では、ダノンファンタジーを破っての2連勝です。鞍上も相性の良いC.ルメールが乗ります。36年ぶりの牝馬勝利を目指します。 2番人気6アドマイヤマーズも無傷の出走です。しかも3戦3勝、騎手も全てのレベルで手綱握っているM.デムーロが乗ります。只、前走デイリー杯2歳ステークス(GII)からの出走です。 3番人気の14ファンタジストも3戦3勝、前走は京王杯2歳ステークス(GII)を勝っています。1番人気で無いのが不思議なくらいです。 4番人気は11ケイデンスコール新潟2歳ステークス(GIII)1着馬です。このレースを走って勝った馬もいますので可能性はあると思います。 5番人気が5マイネルサーパスです。きんもくせい特別を勝っています。 6番人気13ニホンピロヘンソンは2戦2勝、もみじステークスを勝っていますが、もみじステークスからは馬券に絡んだ例はありません。 7番人気は4ドゴール、前走サウジアラビアロイヤルカップ(GIII)2着ですが連帯率は100%を維持しています。 8番人気3アスターペガサスは前走京王杯2歳ステークス(GII)で5着に敗れています。苦しいのではと思います。 予想としては◎14ファンタジスト○6アドマイヤマーズ▲2グランアレグリア△11ケイデンスコール、5マイネルサーパス、4ドゴールとなりました。◎14ファンタジスト○6アドマイヤマーズ▲2グランアレグリアの3頭はどれを本命にするか?悩むところですが、3戦3勝京王杯2歳ステークス(GII)を勝ち騎手もデビューから乗っている武 豊が鞍上します。距離的な不安はありますが他の2頭も何かしらの不安材料があります。此処は3戦3勝と京王杯2歳ステークス(GII)を勝っていることから14ファンタジストを本命にしました。 > 

オッサンのブラリ一人旅(但馬五社巡り 小田井縣神社)

絹巻神社を後にして、小田井神社を目指します。JR豊岡駅から東へ1kmほどの所に小田井神社があります。

小田井神社は但馬五社の中では、絹巻神社と同じく三の宮に位置する神社ですが、絹巻神社と比べると境内はかなり広く末社も四社あります。
鳥居をくぐって、神社へ向かいます。

 

神門は、簡素な作りです。

小田井神社は延喜式内神社で、国作大己貴命が祭神です。
昔、豊岡の辺りは一帯が泥海で、湖水が氾濫し平地が無いときに水を北の海に流し、水利を治め農業を開発したのが国作大己貴命だと言う事です。その後、丹羽道主命(ヒコタタスミチノウチ)が功績を称え、10代崇神天皇に報告し、神霊を鎮祭したと云われています。その後代々の縣主がこの地方の開拓を進め祭祀を営んだと伝えられています。
その事から、当地開拓の神。遠征成功による交通安全、戦乱からの復興に基づく再生の神などとされています。
拝殿です。

本殿に狛犬が居ました。

境内には他に、四つの摂末社がありますが、ネットなどでは五つ有るそうです。しかし四つしか確認は出来ませんでした。
稲荷神社です。祭神は豊遠加姫命。

恵比須神社です。祭神は事代主命(ことしろぬしのみこと)エビス神と同一神とされています。つまり恵比須様の事?

柳の宮です。祭神の五男三女神(ごなんさんにょしん)は須佐之男命と天照大御神の誓約により生まれた五柱の男神と三柱の女神の総称です。八王子と呼ぶことも有るそうです。

川下社です。祭神は祓戸大神(はらいどのおおかみ)、罪や穢れを救い清める祓戸四柱の神の総称です。穢れを救う神として境内の入り口辺りに祀られる事が多いようです。

境内の紅葉も色づき始めていました。

紅葉を期待して出かけたのですが、この日は11月の上旬、色付くには未だ早すぎた様です。

 

オッサンの競馬予想(阪神ジュベナイルフィリーズ)

 チャンピオンズカップ回想

12月2日のチャンスは、予想通りと言うか1番人気2ルヴァンスレーヴが勝ちました。これで3歳馬が3週連続でGⅠに勝ちました。しかも2週連続3歳馬が1番人気でした。それが3歳馬とは思えない勝ち方。今年の3歳馬は本当に強いですね。2着には8番人気12ウェスタールンドが入り3着に3番人気(更新時は5番)の9サンライズソアと言う結果となりました。
レースは、序盤から9番人気(更新時7番人気)1アンジュデジールがレースを引っ張ります。すぐ後ろに2ルヴァンスレーヴが追走します。3着の9サンライズソアは中段よりやや前に、2着12ウェスタールンドは最後方に待機します。直線に入ったところで2ルヴァンスレーヴが1アンジュデジールを捉えます。と同時後方から9サンライズソアと12ウェスタールンドが追い上げてきました。しかし、それを突き放すようにリードを奪い2ルヴァンスレーヴがゴールしました。当に今年の3歳馬は強いという印象を持つレースでした。

 阪神ジュベナイルフィリーズ

12月9日は阪神ジュベナイルフィリーズです。クラッシックを目指す2歳牝馬達の戦いです。此処から牡馬にも負けないウォッカやブエナビスタなどの名牝、女傑がデビューしています。
阪神ジュベナイルフィリーズは、創設当初は関西の3歳馬(現2歳)のチャンピオンを決める「阪神3歳ステークス」として行われていました。1991年、牝馬限定の「阪神3歳牝馬ステークス」となり、2001年より馬齢表記が国際基準に改められた事に伴い「阪神ジュベナイルフィリーズ」となりました。ちなみに牡馬は翌週「朝日杯フューチュリティステークス」で行われます。ジュベナイルとは英語で、「少年・少女」を意味し、フィリーズは4歳までの牝馬を表しています。要するに、若い乙女の様な牝馬達の戦いが阪神ジュベナイルフィリーズです。
その、阪神ジュベナイルフィリーズは、12月9日阪神競馬場で行われます。

 傾向

過去の傾向です。
上位人気馬の成績から。
 1番人気 1着 5回 2着 2回 3着 2回
 2番人気 1着 2回 2着 2回 3着 4回
 3番人気 1着 1回 2着 3回 3着 2回
 4番人気 1着 2回 2着 1回 3着 3回
 5番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回
 6番人気 1着 1回 2着 0回 3着 2回
 7番人気 1着 1回 2着 0回 3着 0回
 8番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回
1番人気の信頼度は、高くありません。馬券率でようやく50%を超えた所です。これは、走っている回数が少なく各馬のデータが不足している事からだと思います。たいていの馬が、2回から3回走ってこのレースに来ています。中には、前走が新馬戦と言う馬もいます。とは言え、勝ち馬は8番人気迄で占められています。下位人気の馬は勝ち馬から外せます。2着、3着となると10番人気辺りまで広がります。
コースでは、14コースを走る馬が未だに馬券に絡んだ事が有りません。此処だけ避ければ良いのか?と、感じます。
前走成績では、普通なら掲示板確保が条件になるのですが、このレースは、馬券に絡んでいることが絶対条件になります。未だ2~3走しかしていないだけに馬券率100%を確保できていない馬は苦しいのか?と思います。
前走レースでは、ファンタジーステークス(GIII)を走った馬が強いようですが、重賞を走った馬を中心に考えると良いのか?と思います。

 予想

さて、予想です。
先ずは人気上位馬です。
 1番人気 13 ダノンファンタジー
 2番人気 9 クロノジェネシス
 3番人気 4 シェーングランツ
 4番人気 11 ビーチサンバ
 5番人気 10 タニノミッション
 6番人気 12 レッドアネモス
 7番人気 5 メイショウショウブ
 8番人気 16 グレイシア
1番人気は13ダノンファンタジー、新馬戦こそ2着、に敗れましたがその後未勝利戦、ファンタジーステークス(GIII)と連勝してジュベナイルフィリーズに出走です。
2番人気の9クロノジェネシスは無敗で出走しますが、アイビーステークスからの参戦は未だ馬券に絡んだ事は有りません。
3番人気4シェーングランツはアルテミスステークス(GIII)1着馬です新馬戦は10着でしたがその後連勝しています。
4番人気が11ビーチサンバも1着1回2着1回と未だ連を外していません。
5番人気は10タニノミッション新馬戦を勝っていきなりのGⅠです。割り引いて考える必要が有るでしょう。
6番人気12レッドアネモスも新馬戦からの出走です。
7番人気の5メイショウショウブはジュベナイルフィリーズが5戦目になります。馬券率は100%です。
8番人気が16グレイシアですが、新馬戦から連勝しましたが、前走アルテミスステークス(GIII)で11着と惨敗しています。
阪神ジュベナイルフィリーズでは、2戦以上で馬券率100%の馬が6頭います。人気上位に入らなかった9番人気1ベルスール、13番人気15ローゼンクリーガーも要チェックだと思います。
予想ですが◎13ダノンファンタジー○9クロノジェネシス▲4シェーングランツ、11ビーチサンバ△5メイショウショウブ、1ベルスール、15ローゼンクリーガーとなります。本命、対抗、▲は人気通りになりましたが、△印の1ベルスール、15ローゼンクリーガーが馬券に絡むと高配当が期待出来るでしょう。

オッサンのブラリ一人旅(但馬五社巡り 絹巻神社)

最近、各地の一宮神社に興味を持ち、一宮巡りをしてみようと思っています。
但馬地方の一宮を調べると、但馬には但馬五社という5つの神社が有ります。
但馬五社とは、絹巻神社、小田井神社、出石神社、養父神社、粟鹿神社の5社を総じて但馬五社と言います。正月にこの5社を回ると大変ご利益が有るそうです。とは言え1度にこの5社を回るのはかなりハード?と言う事で紅葉も期待しながら、11月の始めに絹巻神社と小田井神社に行ってきました。
スマホのナビシステムで絹巻神社を設定し出発します。北近畿豊岡自動車道日高神鍋ICを下車して、城崎温泉を超えて暫く走ると絹巻神社が有ります。
ところが、スマホのナビシステムが案内したのは、その先の天神様です。

どうやら、違う事が分かり引き返します。
有りました。絹巻神社です。

絹巻神社を調べると、但馬国名神大社十社中の一社に数えられた一社と言う事なのですが、その十社がどの神社かは今のところ分かりません。調べたり、五社を廻っているうちに判るのだとは思います。
絹巻神社は、丹後国一宮籠神社と同一神で主祭神を「天火明命(あまのほあかりのみこと)」とされています。天火明命は太陽の光や熱を神格化した神で太陽神・農業神として信仰されています。
本殿です。狛犬がお尻を持ち上げています。「構え型」と言われる狛犬の形だそうです。その事から運気の上昇や大願成就を祈願される方もいるそうです。

絹巻神社は丸山川河口の港大橋東詰に、鎮座しています。
港大橋から丸山川河口の景色です。

神社の背後の絹巻山は玄武岩で形成されており、原生林は県の天然記念物に指定されています。また「ひめはるぜみ」の生息地としても知られているそうです。神社から南に進むと玄武洞公園に続きます。

今回と、次の小田井神社はいつもより画像が少なくなっています申し訳ございません。

 

オッサンの競馬予想(チャンピオンズカップ)

 ジャパンカップ回想

11月25日のジャパンカップは1番人気の1アーモンドアイがジェンティルドンナ以来の3歳牝馬として勝ちました。3歳牝馬とは思えない勝ち方でした。2着には対抗に挙げていた4番人気8キセキが入りました。3着は、前走、前走天皇賞(秋)(GI)で10着と惨敗し不安視していた2番人気11スワーヴリチャードが来ました。復活を期待した3番人気3サトノダイヤモンドは6着と馬群に沈んでしまいました。
レースは、スタート直後、先頭争いを制した8キセキがレースを引っ張ります。1アーモンドアイ、11スワーヴリチャードも2番手集団に就けます。中盤1アーモンドアイが2番手に上がり、少しずつ追い上げます。最後の直線半ばで遂に8キセキを捉え記録的なタイムでゴールしました。配当的には、3連単で2,690円と面白みのないものになりましたが、今年もまた素晴らしいレースを見ることが出来ました。来年は、海外にも出ていくようですが、ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、ジェンティルドンナに並ぶ様な名牝になってほしいものです。

 チャンピオンズカップ

12月2日はチャンピオンズカップです。
チャンピオンズカップは、それ自体今回で5回目の開催ですが、前身のジャパンカップダートと合わせると19回目の開催となります。ダート重賞で活躍した馬が海外のダート競争に挑戦するようになり、日本でも、ダートの国際競争を開催しようと、2000年ジャパンカップダートが創設されました。
設立当初はジャパンカップの前日、主に東京競馬場で行われていました。その後ジャパンカップの翌週に阪神競馬で行われました。中山競馬場でも1度開催されています。距離も、東京競馬場で行われたときは2100m、他の競馬場で行われた年は、1800ⅿの距離で行われています。
そのチャンピオンズカップは12月2日中京競馬場で行われます。

 傾向

過去の傾向です。
人気馬の成績です。
 1番人気 1着 6回 2着 5回 3着 3回
 2番人気 1着 1回 2着 0回 3着 1回
 3番人気 1着 1回 2着 3回 3着 1回
 4番人気 1着 3回 2着 0回 3着 1回
 5番人気 1着 1回 2着 3回 3着 1回
 6番人気 1着 2回 2着 2回 3着 1回
 7番人気 1着 1回 2着 1回 3着 3回
1番人気の信頼度は勝率33%と標準的かと思いますが、連対率61%、馬券率78%とかなり高くなっています。取り敢えず1番人気は押さえておくべきでしょう。2番人気以降は殆ど大差が無いようにみえます。下位人気でも十分馬券に絡んでいますし、勝ち馬も出ています。いかに、自分なりに穴馬を見付けられるか?がポイントになるでしょう。その中でも4番人気が、1番人気に続く3勝を挙げています。続いて6番人気の2勝、他は1勝あるいは勝ち馬が出ていない状態です。案外4番人気辺りを狙うと高配当を当てることが出来るかも知れません。
コース的には、中央のコースからやや外側を走る馬が少し有利かな?と思われます。
前走成績では、馬券に絡むには、掲示板確保は絶対条件です。掲示板を外している馬は消して良いでしょう。
前走レースでは、JBCクラッシック(含、スプリント、レディース)と武蔵野ステークス(GIII)からの参戦が強いようです。続いて南部杯、みやこステークス(GIII)も複数頭勝ち馬が出ています。
馬齢的には5歳馬が強いのですが、6歳馬も3歳馬、4歳馬を上回る勝ち数です。芝では1着に6歳場を予想しないのですが、ダートは6歳馬でも力が有ると見れば押さえないといけません。

 予想

さて、予想です。
人気上位馬です。
 1番人気 2 ルヴァンスレーヴ
 2番人気 8 ケイティブレイブ
 3番人気 5 ノンコノユメ
 4番人気 7 サンライズノヴァ
 5番人気 9 サンライズソア
 6番人気 11 オメガパフューム
 7番人気 1 アンジュデジール
1番人気は2ルヴァンスレーヴ連帯率100%ですが3歳馬でキャリアも5戦目と言う事で連帯率100%も不思議ではありません。割り引いてみる必要が有るでしょう。しかし、注目すべきは、前走、南部杯でを破っての1着でチャンピオンズカップに来ました。ゴールドドリームも強さを見せたのですがそれを上回っていました。1番人気も頷けます。しかし、今回ゴールドドリームが出走を回避したのは誠に残念なことです。
2番人気は、8ケイティブレイブ、JBCクラッシック1着馬ですが中央での成績が今一なのが気になります。
3番人気5ノンコノユメ、フェブラリーステークス(GI)の覇者ですが、その後3戦連続で馬券を外しています。
4番人気の7サンライズノヴァは武蔵野ステークス(GIII)1着馬で、力的には、出走する古馬の中では一番有ると思います。本命候補の馬です。
5番人気が9サンライズソアJBCクラッシック3着馬です馬券に絡む可能性は十分にあります。
6番人気は11オメガパフューム3歳馬、馬券率100%でJBCクラッシック2着馬です。今回7戦目のキャリアですので割り引く必要が有ります。
7番人気1アンジュデジールJBCレディース1着馬です。
予想としては◎2ルヴァンスレーヴ○7サンライズノヴァ▲9サンライズソア△1アンジュデジール5ノンコノユメ11オメガパフュームと言ったところです。2ルヴァンスレーヴと7サンライズノヴァの2頭軸で3頭目を下位人気まで流してみたいと考えます。