オッサンの競馬予想(天皇賞秋)

菊花賞回想

 10月21日の菊花賞の予想ですが▲で4ジェネラーレウーノとする所を、3ブラストワンピースとしてしまいました。申し訳ありません。

結果は、△印の1頭、7番人気(更新時は6番人気)12フィエールマンが勝ちました。本命に挙げていた2番人気9エタリオウが入り何とか馬連は的中となりました。実は馬券を購入したのですが、1番人気3ブラストワンピースと5エポカドーロの影がチラつき、軸を9エタリオウに絞り切れませんでした。結局、的中したのに赤字になってしまいました。

レースは、終盤まで4番人気4ジェネラーレウーノが先頭を走り3番人気5エポカドーロが先頭集団に着けます。3ブラストワンピース9エタリオウ12フィエールマンは中断に控えます。最終コーナで9エタリオウが仕掛け、一旦は先頭に立ちますが、馬群を割って12フィエールマンがやって来ます。最後は2頭の叩き合い、12フィエールマンがレースを制しました。3着には、10番人気の7ユーキャンスマイルが入りました。7番人気、2番人気、10番人気での決着です。配当は3連単で、10万590円意外と低いように思います。

天皇賞秋

 10月28日は天皇賞秋です。

天皇賞は、毎年、春と秋に開催されるJRA最高峰のレースです。第1回は1937年「帝室御賞典」として開催されましたが、前身とされる「エンペラーズカップ」まで遡ると明治時代から続くレースです。以前は春、秋共に3,200mの距離で行われていましたが、1984年グレード制導入に伴い、天皇賞秋は2000mに短縮されました。

現在も、天皇賞はJRA最高峰のレースであるとともに、秋は、中距離馬の最強を決めるレースという性格も持っています。

その、秋の天皇賞は10月28日東京競馬場で行われます。

傾向

 人気上位馬の成績と、過去の傾向です。

  • 1番人気 1着10回 2着 7回 4着 5回
  • 2番人気 1着 5回 2着 6回 3着 4回
  • 3番人気 1着 5回 2着 0回 3着 4回
  • 4番人気 1着 3回 2着 5回 3着 2回
  • 5番人気 1着 5回 2着 3回 3着 4回
  • 6番人気 1着 1回 2着 3回 3着 4回
  • 7番人気 1着 1回 2着 4回 3着 0回

1番人気の信頼度は少し低いのかも知れません。しかし此処のところ3年続けて1番人気が勝っています。過去10年でも5回1番人気が勝っています。それと同時に、勝ち馬の9割近くが5番人気以内で決まっています。勝ち馬に関しては5番人気迄で絞れば良いでしょう。

コースでは、内が少し有利なように思われます。

前走成績では関しての8割以上が馬券に絡んでいます。2着、3着馬でも掲示板を確保しています。

前走レースでは、優先出走権が獲得できる毎日王冠(GII)からの出走が飛び抜けて強いです。続いて宝塚記念(GI)、京都大賞典(GII)、札幌記念(GII)を走った馬が複数回勝っています。特に京都大賞典(GII)は毎日王冠(GII)と同じように勝ち馬には優先出走権が与えられます。産経賞オールカマー(GII)も優先出走権が与えられますが残念ながら未だ勝ち馬が出ていません。

馬齢的には、4歳馬、5歳馬が中心となります。それに、3歳馬、と6歳馬がどのように絡んで来るのか?といったところです。7歳以上の馬になると馬券に絡むのも苦しいと思います。

予想

 さて予想です。まずは人気上位馬から。

  • 1番人気 5 スワーヴリチャード
  • 2番人気 4 レイデオロ
  • 3番人気 6 マカヒキ
  • 4番人気 9 サングレーザー
  • 5番人気 10 キセキ
  • 6番人気 7 アルアイン
  • 7番人気 3 ヴィブロス

1番人気は5スワーヴリチャード、安田記念(GI)からの参戦です。安田記念(GI)からは未だ勝ち馬が出ていませんが力的には十分本命に推されるだけの力は有ります。

2番人気の4レイデオロは昨年のダービー馬で、産経賞オールカマー(GII)を勝っての出走です。ステップレース、でありながら産経賞オールカマー(GII)からも勝ち馬が出ていません。この2頭が抜けている印象ですが共に勝ち馬が出ていないレースからの出走です。

3番人気6マカヒキも1昨年のダービー馬で、札幌記念(GII)2着馬です。

4番人気は9サングレーザー、札幌記念(GII)を勝っての出走です。GⅠ初勝利を狙います。

5番人気10キセキも昨年の菊花賞馬、毎日王冠(GII)3着ですが、旬が過ぎたような印象です。

6番人気の7アルアイン昨年の皐月賞馬、産経賞オールカマー(GII)2着馬です。

7番人気3ヴィブロスも1昨年の秋華賞です。ここまでで9サングレーザーを除いた6頭がGⅠ馬です。更に8番人気11ミッキーロケットも宝塚記念,1着馬です。

やはり、5スワーヴリチャード、4レイデオロが抜けています。不安材料も有りますが、どちらかを本命に考えるべきでしょう。問題は3頭目です。どの馬も旬が過ぎたようなかんじで前の2頭と力の差を感じます。ドングリの背比べといったところです。1頭軸の馬連、馬単、あるいは、2頭軸の3連複、3連単で8番人気11ミッキーロケットまで流す事になると思います。

予想としては、◎5スワーヴリチャード〇4レイデオロ▲9サングレーザー△6マカヒキ、10キセキ、7アルアインと言って処でしょうか?

5スワーヴリチャードは近年の1番人気の成績から本命にしました。そうなると当然対抗は4レイデオロ。穴馬には、札幌記念(GII)を勝った9サングレーザーの勢いを買いました。

オッサンの手抜き飯(和風オムレツ?)

これは、約3年前シーサーブログを始めたころに紹介したものですが又、作ってみました。
よく、朝食や昼食に卵を焼きます。フライパンでスクランブルエッグ状態にするのですが、半熟で整えてゆくとなんだかオムレツの様になる事に気づきました。かと言って本格的なオムレツは未だ挑戦したことが無いので、こんなことをしてみました。
出来上がりはこんな感じです。和風オムレツ風卵焼き?

材料は卵と、卵焼きの出汁。市販の出汁ですが何度か使いました、普通の卵焼きの場合は最近、塩のみの味付けで焼いています。


卵は予め割ってカラザを取っておきます。直接フライパンに割り入れるときはこんなことはしませんが、予め割るときは取り省きます。出汁は卵一個に付き一袋だったので今回は3袋使います。出汁を入れて卵を溶いておきます。 出汁は其々工夫すればいいと思います。焼き方だけ変えれば出汁巻や厚焼きになります。

  

熱したフライパンにサラダ油を強いて、卵を流し込みます。あとは普通のオムレツを焼く要領で良いでしょう。ここから先は皆さんの方が上手だと思うので、私よりクオリティの高い物が出来るのではないでしょうか?画像は一人で調理と撮影をしていますので少し卵が固まってしまいました。

 

少し焦げてしまいましたが、中身は半熟で想像どおりの仕上がりです。もうちょっと手際が良ければ、もっとクオリティが高かったと思います。

3年前から思っていたのですが、これに合うソースが無いか?と思い、思いついたのが大根おろしです。オッサンのすることです、わざわざ大根を卸す恥もなく、市販されている大根おろしを使いました。ビジュアル的には、直接料理に掛ければよかったのですが、合うかどうか?分らなかったので、小皿で大根おろしを付けて食べます。結構合いましたよ!

 

焼き上がりは、少し火が通り過ぎたかも知れませんがうまい具合に、半熟に仕上がりました。

これが、出汁でなく牛乳を使えば本格的なオムレツになるのでしょうか?
Seesaaブログには3年前に公開しています。

http://syowyoutei.seesaa.net/

 

 

オッサンの競馬予想(菊花賞)

秋華賞回想
先週の秋華賞は、本命に挙げていた1番人気11アーモンドアイが史上5頭目の牝馬3冠に輝きました。
レースは、序盤から5番人気(更新時は4番人気)13ミッキーチャームが先頭を走り、11アーモンドアイは中盤よりやや後方を走り、3番人気2カンタービレが11アーモンドアイをマークするように追走します。最終コーナから直線に入り11アーモンドアイが圧巻の追い上げを見せます。ゴール手前で13ミッキーチャームをとらえそのままゴールしました。2カンタービレも追走しますが11アーモンドアイのスピードに敵わず3着となりました。2着には13ミッキーチャームが入りました。
上位人気馬の中で、13ミッキーチャームだけ印を付けていませんでした。2連なら的中となるのですが3連は外した形になります。対抗に挙げていた7ラッキーライラックは馬群に沈んでしまいました。結果1番人気、5番人気、3番人気という順番で決まりましたが、配当は3連単で5,600円と思ったよりも低く、面白みのないものとなっています。

菊花賞
10月21日は菊花賞です。クラッシック最後のレースです。そして、3歳馬には未知の領域3,000mを走ります。
菊花賞は、1938年に創設されました。創設当時は、「京都農林省賞典四歳呼馬」と称され、1943年から「菊花賞」と呼ばれるようになりました。前後して創設された「皐月賞」や「ダービー」と共に日本の3大クラッシックと呼ばれています。「皐月賞」は最も速い馬・「ダービー」は最も運の強い馬が勝つと言われているのに対し、「菊花賞」は最も強い馬が勝つと言われています。更に優秀な繁殖馬を選定する観点から「せん馬」は出走することは出来ません。「菊花賞」の菊花とは、菊の花の意味で高貴・高尚と言う意味も込められています。その菊花賞は10月21日京都競馬場で行われます。
傾向
過去の傾向です。
人気上位馬の成績です。
 1番人気 1着12回 2着 4回 3着 5回
 2番人気 1着 2回 2着 7回 3着 3回
 3番人気 1着 6回 2着 1回 3着 8回
 4番人気 1着 2回 2着 4回 3着 1回
 5番人気 1着 2回 2着 3回 3着 2回
 6番人気 1着 2回 2着 3回 3着 4回
 7番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回
 8番人気 1着 3回 2着 0回 3着 1回
1番人気の信頼度はかなり高く、約4割近く1番人気が勝っています。しかし、1番人気が沈んだ場合は10番人気の馬でも勝った例が有りますので、うまく穴馬を見付ける事が出来れば、高配当を狙う事も出来るでしょう。
コース的には、内側1枠、2枠か外、8枠を走る馬が結構、勝っています。中央を走る馬がやや不利なのかも・・・特に6枠からは勝ち馬が出ていません。
前走成績では、勝ち馬の85%以上が前走3着以内で走っています。2着、3着馬でも、掲示板確保絶対だと思います。
前走レースでは、やはりトライアルレースのセントライト記念(GII)を走った馬から選ぶこととなります。馬券に絡んだ馬の殆どがこの2レースを走っています。春のGⅠで好成績を収めた馬にも出走資格は有るのですが春のGⅠから直接出走して来た馬が馬券に絡んだのは1例しかありません。やはり、秋に1度は走っておかないと菊花賞で結果を出すのは難しいのでしょう。

 予想
さて予想です。
人気上位馬から。
 1番人気 3 ブラストワンピース
 2番人気 9 エタリオウ
 3番人気 5 エポカドーロ
 4番人気 4 ジェネラーレウーノ
 5番人気 14 グロンディオーズ
 6番人気 12 フィエールマン
 7番人気 6 メイショウテッコン
 8番人気 2 グレイル
1番人気は3ブラストワンピース、力的には出走馬の中では抜きん出ています。只、前走はトライアルレースではなく新潟記念(GIII)です。新潟記念(GIII)からの出走で未だ馬券に絡んだ事がありません。そこが不安材料です。
2番人気9エタリオウがこれに続きます。ダービー4着、神戸新聞杯(GII)2着と不安材料もありません。
3番人気5エポカドーロは皐月賞馬、ダービー2着と実績は十分ですが神戸新聞杯(GII)4着が気になる処です。しかし、この馬を外すことは出来ません。
4番人気の4ジェネラーレウーノはセントライト記念(GII)1着馬、勢いは有ると思います。
5番人気14グロンディオーズは重賞初挑戦ですが、4戦3勝3着1回と馬券率100%です。
6番人気12フィエールマンに至っては3戦2勝2着1回と連対率100%ですが、前走が2着だったことから6番人気に甘んじる結果となっているのでしょう。
7番人気の6メイショウテッコンは神戸新聞杯(GII)3着、8番人気2グレイルもセントライト記念(GII)3着です。
ダービー馬で、神戸新聞杯(GII)でも勝ったワグネリアンが走らないのは寂しい限りです。
予想としては迷います本命を3ブラストワンピースか9エタリオウどちらにするのか?
不安材料の少ない9エタリオウを本命にしたいと思います。◎9エタリオウ〇3ブラストワンピース▲3ブラストワンピース△5エポカドーロ、14グロンディオーズ、12フィエールマンと言ったところですが、本命にどちらを選ぶかがカギとなりそうです。

 

オッサンの競馬予想(秋華賞)

スプリンターズステークス回想
9月30日のスプリンターズは本命に挙げていた1番人気8ファインニードルが勝ちました。しかし、他の有力馬に挙げていた馬達が軒並み馬群に沈んでしまいました。対抗に推していた2番人気は、終盤まで、先頭争いをしていましたが、ファインニードルに後方から捉えられるとそのまま馬群に沈みました。2着には唯一の3歳馬11番人気の9ラブカンプーが来ました。9ラブカンプーもセントウルステークス(GII)2着馬でした、チェック出来ていなかったのは悔やまれます。3着はまさかの13番人気1ラインスピリットが入りました。2着、3着が人気薄と言う事で3連単は20万を超える配当となりました。

秋華賞
10月14日は秋華賞です。
秋華賞は、1996年に設立された、牝馬3歳馬限定のレースです。1995年まではエリザベス女王杯が牝馬クラッシックの最終戦の位置にありましたが、古馬にも開放されたことにより秋華賞が新設されました。しかし、それまで歴史の有ったエリザベス女王杯に古馬を参戦させ、秋華賞を新設するより、古馬牝馬の為のGⅠとして秋華賞を置くべきだったのでは?と、感じます。秋華とは、中国の詩人が秋の花という意味で用いていた言葉です。秋は実り、華は名誉・盛・姿が美しいという意味から付けられたようです。その秋華賞は京都競馬場で行われます。

過去の傾向です。
人気馬の成績から。
 1番人気 1着 6回 2着 3回 3着 4回
 2番人気 1着 8回 2着 4回 3着 2回
 3番人気 1着 4回 2着 3回 3着 1回
 4番人気 1着 0回 2着 2回 3着 2回
 5番人気 1着 1回 2着 3回 3着 3回
 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 1回
 7番人気 1着 0回 2着 3回 3着 2回
1番人気の信頼度があまり良くありません。むしろ2番人気の方が勝ち鞍では上回っていますが、ここ10年では1番人気3勝、2番人気2勝、3番人気4勝と3番人気が最も多く勝っています。まず1、2,3番人気の中から勝ち馬が出るでしょう。
コースではやや外側が有利か?と感じます。
前走掲示板に載らなかった馬は消しても良いと思います。馬券に絡むためには前走掲示板が絶対条件です。
前走レースでは、ローズステークス(GII)組が1着13頭、2着16頭、3着9頭と圧倒的な成績です。続くのが、直近5年で3勝している。以外にも優駿牝馬(GI)からの出走馬が2勝しかしていません。やはりオークスから秋華賞迄4か月の間隔が有ります。殆どの馬が調整のためにローズステークス(GII)や紫苑ステークスを走っているからだと考えます。直接オークスから秋華賞というのは間隔が開きすぎて調整が難しいのでしょう。

予想

上位人気は次の通りです。
 1番人気 11 アーモンドアイ
 2番人気 7 ラッキーライラック
 3番人気 2 カンタービレ
 4番人気 13 ミッキーチャーム
 5番人気 5 サラキア
 6番人気 16 プリモシーン
 7番人気 18 ダンサール
1番人気は大方の予想通り11アーモンドアイ桜花賞(GI)、優駿牝馬(GI)の2冠馬です。力的にも本命と言って良いでしょう。
2番人気は7ラッキーライラック桜花賞(GI)、優駿牝馬(GI)では11アーモンドアイに敗れ、2着と3着に終わりましたが、陣営はリベンジに燃えているでしょう。只、11アーモンドアイに水をあけられた感が有ります。しかし、この2頭は優駿牝馬(GI)から直接の出走です。約4か月のブランクが有ります。もしかして、大波乱が起こる可能性が有ります。
3番人気は2カンタービレ、ローズステークス(GII)1着馬です。優駿牝馬(GI)では13着と惨敗しましたがそれ以外は全て連対しています。
4番人気13ミッキーチャームは現在3連勝中。5番人気は5サラキア、ローズステークス(GII)2着。6番人気16プリモシーンは苦しいかも知れません。7番人気18ダンサールも重賞初挑戦です。残念ながら紫苑ステークスの連対馬が出走しません。となると、5番人気5サラキアまでかと思います。後、桜花賞(GI)、優駿牝馬(GI)で11アーモンドアイ、7ラッキーライラックに割って入ったリリーノーブルが走らないのは残念です。
予想としては、◎11アーモンドアイ〇7ラッキーライラック▲2カンタービレ△5サラキア4ランドネと言ったところでしょうか。4ランドネは8番人気ですが紫苑ステークス3着馬です。馬券としては、11アーモンドアイを軸に、もう1頭を7ラッキーライラックか2カンタービレ3、3頭目を残りの3頭でマルチでの勝負かと思います。

オッサンのブラリ一人旅(伊和神社 庭田神社)

伊和神社から、帰路に付き走っていると、「日本酒発祥の地、庭田神社」という看板が目に飛び込んできました。早速立ち寄る事にします。
庭田神社は、田んぼの真ん中に鎮座しています。童謡の村祭りの歌詞「🎶村の鎮守の神様の~♪」がぴったりと来るような神社です。

 神社の前は駐車場になっており、数台の営業車両が休んでいました。
早速、参拝へと向かいます。庭田神社は伊和神社の摂末社の一つです。造もよく似ています。

 

神門をくぐると境内が広がります。

庭田神社は、社伝では成務天皇の時代145年創建されたようです。のちに神功皇后のときに本殿など差殿が創られたそうです。御祭神は事代主命です。
神社は、幕末に一度焼失し、明治4年再建され、明治7年村社になりました。そして明寺9年伊和神社の末社となりました。
拝殿です。

  

社殿の創りは伊和神社にそっくりです。1968年の改築の時にこういった作りになったのでしょう(憶測ですが・・・。)

 

社殿の横を通って神社の裏に出ます。
「播磨国風土記」によると、大国主命と天乃日槍が国土経営を争っていた頃、伊和の地で最後の交渉が行われました。交渉終了後この地で酒宴が行われたと言う事です。
神社の裏には、「ぬくゐ川」と呼ばれる場所があり、そこから湧き出る泉で米を発酵させ酒を造ったと言う事です。それが日本酒発祥の地とされる由縁でしょうか?
ここがぬくゐの泉(川)

  

風土記では、庭田神社のある地域は、庭音(にわと)村と言われていた様です。元は庭酒(にわき)と言います。
伊和大神の食糧の米が濡れてカビが生えてしまい、それを醸造し庭酒(お神酒)として献上したと言う事です。そこで使われていた水がぬくゐの泉だったと言う事です。この記載により麹を使った酒を始めて作ったといわれています。