オッサンの競馬予想(阪神ジュベナイルフィリーズ 2019)

 12月1日のチャンピオンズカップは、2番人気(更新時は1番人気)5クリソベリルがゴール前1番人気(更新時は2番人気)の11ゴールドドリームと3番人気4インティの間を割ってゴールしました。
 2着は惜しくも競り負けた11ゴールドドリームが入りました。
 3着には、敢えて馬券から外していた4インティが序盤からレースを引っ張り3着となりました。
 本命に推していた5番人気3チュウワウィザードは惜しくも4着、4インティがいなければ、3連の的中となっていたのですが・・・2週続けて敢えて切り捨てた馬が来てしまいました。
 12月8日は阪神ジュベナイルフィリーズです。
 阪神ジュベナイルフィリーズは1949年阪神3歳ステークスとして始まり、1991年からは牝馬限定戦となり名称も阪神3歳牝馬ステークスとなりました。そして2001年馬齢表記が国際基準に改められたのを機に阪神ジュベナイルフィリーズとなり、2歳牝馬のチャンピオンを決めるレースとして位置付けられました。
 その、阪神ジュベナイルフィリーズは12月8日阪神競馬場で行われます。
 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 6回 2着 2回 3着 2回 
  • 2番人気 1着 2回 2着 3回 3着 4回 
  • 3番人気 1着 1回 2着 3回 3着 2回 
  • 4番人気 1着 2回 2着 1回 3着 4回 
  • 5番人気 1着 3回 2着 1回 3着 0回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 0回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 1回 2着 0回 3着 0回 
  • 8番人気 1着 2回 2着 2回 3着 2回 
 1番人気の信頼度は勝率が33%と平均的だと思うのですが、連対、馬券率が少し低いように思います。勝ち馬は8番人気以上で決まっています。2着・3着なら下位人気が来ることもあります。
 コース的には、14コースを走る馬が未だに馬券にすら絡んでいません。
 前走成績では、馬券に絡むには3着迄が絶対条件だと思います。勝ち馬に限ると2着以内となります。
 前走レースでは、ファンタジーステークス(GIII)組が4勝、2着3、3着5とリードしています。続いてアルテミスステークス(GIII)組が1着2、2着3、3着2となっています。以外にも新馬戦からの出走も、馬券によく絡んでいます。
 さて、予想です。
 人気上位馬から。
  • 1番人気 15 リアアメリア
  • 2番人気 10 クラヴァシュドール
  • 3番人気 3 ウーマンズハート
  • 4番人気 4 レシステンシア
  • 5番人気 6 クリスティ
  • 6番人気 1 ヤマカツマーメイド
  • 7番人気 9 マルターズディオサ
  • 8番人気 7 ロータスランド
 1番人気は15リアアメリアです。2戦2勝でアルテミスステークス(GIII)を勝っての出走です。騎手も2戦とも騎乗している川田将雅騎手です。
 2番人気の10クラヴァシュドールは前走サウジアラビアロイヤルカップ(GIII)2着馬です。
 3番人気が3ウーマンズハートも2戦2勝で新潟2歳ステークス(GIII)1着からの出走です。走るたびに騎手が代わっているのが気になります。
 4番人気4レシステンシアも2戦2勝。しかもファンタジーステークス(GIII)を勝っています。
 5番人気は6クリスティ。アイビーステークス2着馬です。
 6番人気が1ヤマカツマーメイドです。ファンタジーステークス(GIII)2着からの出走ですが、この時期に馬券率が100%で無いのは苦しいのでは?と思います。
 7番人気の9マルターズディオサはサフラン賞を勝っての出走です。
 8番人気7ロータスランドはもみじステークス2着からの出走です。
 予想としては。◎15リアアメリア〇4レシステンシア▲3ウーマンズハート△6クリスティ、9マルターズディオサ、10クラヴァシュドールとなりました。上位人気馬は1ヤマカツマーメイド以外連対率が100%です。そこで1ヤマカツマーメイドを排除しました。7ロータスランドはもみじステークスからの出走、もみじステークスからは未だ馬券に絡んだ例はありません。
 ◎、〇、▲印は3頭とも負け知らずで来た馬を持ってきました。その3頭に△印の馬がどう絡むか?と読んでいます。

オッサンのブラリ一人旅(法道仙人の足跡を行く 丹波もみじめぐり 五大山白毫寺)



  システムの更新時に不具合が起こり暫くこちらでブログの投稿が出来ませんでした。



 今年の紅葉見物は、丹波三山を回ろうと考えていたのですが、調べてみると丹波市と観光協会が丹波もみじめぐりを企画していました。
 もみじめぐりは十のお寺、高源寺・円通寺・岩瀧寺・達身寺・高山寺・白毫寺・石龕寺・小新屋観音・慧日寺・三寶寺・の紅葉見て回る企画です。
 これは全て廻らねばなるまい!と思い立ちました。



 何処から廻ろうか?まずはコースから一番外れている白毫寺から
 未だ早いだろうと思いつつもそれなりに色付いていました。
 参道には、七福神が鎮座しています。丹波七福神を丹波地方では企画しているようです。白毫寺は布袋尊を祀っているようです。
 白毫寺は藤の名所でも有るそうで、九尺藤と呼ばれています。その事から参道には孔雀が飼われています。
 山門まで来ました。
 白毫寺は、705年法道仙人の開基により創建された天台宗のお寺です。
 山号の五大山は、周囲の山並みが唐の五台山に似ていることから命名されました。
 ご本尊の薬師瑠璃光如来は眉間の白毫から瑠光を放っていたため白毫寺と言われたという説があるようです。
 回向本堂です。此処には、薬師如来、日光菩薩、月光菩薩が祀られています。
 回向本堂の両脇には、ぼけ除け地蔵尊と楽寿観音が鎮座しています。
 楽寿観音です。
 本堂の奥から、山の方には、「十三仏」が建立されています。
 十三仏は人が亡くなった後、13回の審理が行われ、その審理を助け浄土に導くのが十三仏と云われています。
 十三仏の1体です。
 十三仏の反対側には、藤棚が有ります。春には九尺藤が咲き誇ります。
 参道迄戻って来ました。参道沿いに池が有り心字池と言います。
 心字池には太鼓橋が架かっています。この世と仏の世界をつなぐ橋とされています。
 構築時期は、江戸時代元禄年間とされています。
 太鼓橋を渡り奥へ進むと、薬師堂が有ります。総本堂と呼ばれ、ここが本当の本堂です。此処に薬師瑠璃光如来が納められています。
 薬師堂の裏には石段が有り、上がっていくと熊野神社が有ります。
 天正年間、白毫寺背山で和歌山熊野の橋爪一族が銅鉱採掘に当たっており、作業の安全の為熊野三山の祭神を祀ったそうです。
 心字池の紅葉です。
 回向本堂にお参りした後、寺務所で御朱印を頂きました。その時、お寺、あるある敷地内にお社が有る事を訪ねてみました。明治維新の神仏分離令でお寺に神様を祀る事は一部の例外を除いては許されていないのですが、言われる事には、そんなに大きなお社でもないし、極端に言えばバレなければ良いと言う物でした。大体そんな事だろうと思いますが、本当のところはどうなのでしょうか?
 白毫寺の御朱印です。
 白毫寺を含め丹波地方の古寺は、戦国時代に明智光秀の丹波攻めでその多くが焼失しましたが、白毫寺は天正年間中興されました。



オッサンのブラリ一人旅(閑谷学校)



 これは、2017年11月にSeesaaブログで公開したものです。



 文化の日の翌日、かねてより行きたかった岡山県備前市の閑谷学校へ行ってきました。
 どうせ行くのなら桜か、紅葉の時期に行かないと値打ちが無いと思っていたら、なかなか行くタイミングが合わず行けなかった処です。紅葉の見ごろには少し早いとは思いつつ、この3連休を逃すと又行けなくなります。不安を抱えながら車に乗り込みます。
 朝、7時過ぎに家を出発し姫路バイパスから山陽道を経て備前ICから国道2号を暫く走ると、閑谷学校入り口と言う交差点が有りました。そのまま看板通りに進んでいきますが・・・、
 途中、看板が有りますが山は未だ色付いていません。
 不安を抱えながら、目的地へ向かいます。
 到着すると、確かにまだ早い感じはしましたが、それなりに色付いており一安心という処です。
 正面から見た校門です。手前に橋が有ります。川に見えますが池です「泮池(はんち)」というそうです。池には鯉も泳いでいます。
 校門から少し外れた所から入場します。入り口までの通りには売店も並んでいます。
 この後、いよいよ中へ入っていきます。



オッサンの競馬予想(マイルチャンピオンシップ 2019)



 11月10日のエリザベス女王杯は、天皇の即位祝賀パレードの中継の為テレビで観戦することが出来ませんでした。
 改めて、インターネットでレースの模様を見てみます。



 1着は、3番人気の2ラッキーライラックが最後の直線で天皇賞秋のアーモンドアイの如く内から追い上げ前方を走っていた2ラッキーライラックと11ラヴズオンリーユーを抜き去りゴールしました。7戦勝ちが無かっただけに、△印が限度かと持っていました。
 2着も、6歳馬で苦しいのでは?と考えていた7番人気6クロコスミアが入りました。序盤から先頭を走っていましたが、最後2ラッキーライラックにかわされ2着となりました。6クロコスミアはこれで3年連続エリザベス女王杯2着となりました。これはこれで立派な記録です。
 3着が、対抗に挙げていた1番人気11ラヴズオンリーユーが最後まで6クロコスミアを捉える事が出来ずに3着に終わりました。
 4着に▲印の12センテリュオ本命の8クロノジェネシスが5着となっていただけに、1・2着が余計と言う結果になりました。
 11月17日はマイルチャンピオンシップです。
 春の安田記念と共に秋のマイルチャンピオンを決めるレースになっています。それだけに、中長距離を走れる馬から短距離が得意な馬まで多彩な顔ぶれがそろうレースです。
 そのマイルチャンピオンシップは11月17日京都競馬場で行われます。



 傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着12回 2着 8回 3着 2回 
  • 2番人気 1着 3回 2着 7回 3着 5回 
  • 3番人気 1着 2回 2着 6回 3着 3回 
  • 4番人気 1着 7回 2着 5回 3着 3回 
  • 5番人気 1着 3回 2着 1回 3着 6回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 2回 3着 2回 
  • 7番人気 1着 0回 2着 0回 3着 2回 
 1番人気の信頼度は勝率36%と平均より高い目です。注目は4番人気の成績が7勝となっています。2・3番人気より好成績です。
 勝ち馬の8割以上が6番人気迄で決まっていますが、1割の確率で2桁人気の馬が勝っています。この1割の確率を高いと見るか?低いと見るか?です。
 コース的には、外枠が有利か?と考えられます。特に7枠を走る馬が8勝して居り、最外の8枠も4勝しています。逆に2枠が1勝しかしていません。
 前走成績は、掲示板を外した馬でも9勝しています。とは言え、前走、馬券に絡んだ馬が20勝していますので3着以内の馬に絞るのか?前走成績を無視するのか?ですね。
 前走レースでは、天皇賞(秋)(GI)組が10勝2着・3着5回となっています。続いて、スワンステークス(GII)組が7勝、2着12回、3着14回と言う成績です。後富士ステークス(GIII)、スプリンターズステークス(GI)からの参戦が各4勝しています。この4レースに絞るのも有かと考えます。
 馬齢的には、6歳馬でも十分に勝つ可能性が有ります。



 さて、予想です。
 先ずは、人気上位馬から。
  • 1番人気 14 ダノンプレミアム
  • 2番人気 1 ダノンキングリー
  • 3番人気 5 インディチャンプ
  • 4番人気 15 ダイアトニック
  • 5番人気 10 アルアイン
  • 6番人気 7 ペルシアンナイト
  • 7番人気 12 モズアスコット
 1番人気は14ダノンプレミアム、前走の天皇賞(秋)(GI)では2着に入っています。4歳になってから、2歳時の強さが戻ってきています。
 2番人気が1ダノンキングリーです。毎日王冠(GII)1着馬、皐月賞3着ダービー2着と実績を積んでいます。馬券率100%で来ています。
 3番人気の5インディチャンプは安田記念(GI)でアーモンドアイを破って、毎日王冠(GII)3着からの出走です。
 4番人気15ダイアトニックはスワンステークス(GII)に勝っての参戦です。1,600mは新馬戦で勝って以来勝ちがありません。
 5番人気は10アルアインです。今年の大阪杯を制したGⅠ馬ですが、その後連敗しています。
 6番人気が7ペルシアンナイト一昨年のマイルチャンピオンシップ(GI)覇者です。昨年も2着に入っていますがそれ以来低迷が続いています。しかし、エリザベス女王杯クロコスミアの例が有ります。無視という訳には行かないでしょう。
 7番人気の12モズアスコットも昨年安田記念(GI)に勝っています。その後のスワンステークス(GII)2着から低迷が続いていましたが、前走のスワンステークス(GII)で2着となり、復活が期待されます。



 予想としては、◎5インディチャンプ〇14ダノンプレミアム▲1ダノンキングリー△7ペルシアンナイト、10アルアイン、12モズアスコットとしました。
 ◎5インディチャンプ〇14ダノンプレミアム▲1ダノンキングリーはどれを本命にするか?迷いましたが、アーモンドアイを破った5インディチャンプを本命にしました。対抗の14ダノンプレミアムも最強世代の1頭です。それに続くのが1ダノンキングリーとなりました。
 ここ迄5頭がGⅠ馬です。1ダノンキングリーもクラッシックで好成績を挙げています。したがって△印の3頭はGⅠ馬で固めてみました。
 予想はしたものの、思わぬ伏兵が馬券に絡んできそうな気がします。それが、どの馬か?分れば苦労はしないのですが・・・



オッサンのブラリ一人旅(尾道 本通り商店街)



 本通り商店街の方へやって来ました。
 国道2号ぞいを歩いていると、林芙美子像が有りました。
 商店街の中側に入ると、林芙美子の資料館が有ります。看板には、芙美子記念館と掲げられています。
 林芙美子は尾道ゆかりの小説家と言う事ですが、生まれたのは下関とも門司とも云われています。尾道で生活したのは、13歳から尾道高等女学校を卒業するまでの間です。
 林芙美子と言えば、森光子さんの舞台「放浪記」が有名です。森さんの死後、仲間由紀恵さんも演じられています。その「放浪記」は関東大震災経験後、日記として書き綴ったのが原型となっています。
 記念館の中は、撮影禁止だったのですが、奥の居住跡は撮影が可能でした。
 この建物は、雑貨商の建物の様です。その2階に林芙美子は住んでいたと思われます。
 建物には、芙美子書らしき物も展示されていました。
 2階からの記念館です。
 商店街の風景です。
 こんなチラシが貼られていました。そういえばオッサンが住んでいる地域でも昔は土曜夜店と言うものが有りました。随分昔の事ですが・・・
 こちらは尾道商業会館と、銭湯をリノベーションしたお店です。
 途中、近くの吉備津彦神社(一宮神社)の御旅所が有ります。秋祭りの神輿が展示されていました。現在使われている物では無い様です。
 神輿は、明治時代の神仏分離令を機に創られたものらしいです。
 秋に行われる祭りは、ベッチャー祭りと言い、江戸時代後期 疫病がはやり病魔退散を願い神輿を先頭に「獅子、ベタ、ショーキ、ソバ」の面を付けた者が町中を練り歩いたのが始まりとされています。
 ベッチャー祭りのポスターとベッチャー祭りの面です。
 ロープウェイ乗り場近くまで歩いて、地と休み。土産物屋でアイスキャンデーを頂きます。
 駅へ戻る途中、猫がいたので写真を・・・なんとカメラ目線??
 少し水道沿いを歩いて車へ戻ります。



オッサンのブラリ一人旅(十二所神社)



 これは、2016年8月にSeesaaブログで公開したものです。
 前回まで、お菊伝説について述べてきましたが、そのお菊さんを祀られているお菊神社が在るのが、十二所神社の一角です。お菊神社を訪ねてきたのですが、やはりお菊神社が有る十二所神社を紹介しなくてはなりません。
 十二所神社は、よく似た名称の神社が全国各地に在るようです。十二様と称する土着の山神を祀ったものや、熊野神社の系列の神社などが有るそうです。
 しかし、此処の神社は、御祭神は少彦名神が祀られています。詳しい事は分かりませんが。どちらにも属さないのかも知れません。
 社伝には、928年疫病がはやり、人々が苦しんでいたところ、一夜にして十二本の蓮が生え、この蓮で疫病を治癒するようにと、少彦名神のお告げが有り、人々の病は癒え、少彦名髪をお祭りしたとの事です。この事から医薬の神様として祀られています。お菊神社も菊が薬草の1種であることから祀られ、医薬の神様とされています。
 元々別の場所に鎮座されていましたが、1175年姫路城の裏鬼門に当たる事から現在の所に鎮座されたと言う説が有ります。
 そして、1,945年姫路空襲で被害を受け、今の規模に縮小されました。
 東側の参道こちらが正門になります。
 参道の風景です。
 本殿です。なんと!狛犬が居ません・・・お菊神社には狛犬が居ました。
 こちらは、南側の参道です。
 外に出てみました。神社の西側の景色です。西側からは、出入りできません。
 南側の門です。神社の南側を歩いていると、遠くに山陽百貨店が見えます。商店の軒先にはこんな物も・・・
 正門まで戻って来ました。
 観光名所と言う感じではなく、地域の氏神様と言う感じです。本当は、姫路城とセットで訪ねたい処です。



オッサンの競馬予想(エリザベス女王杯 2019)



 10月27日の天皇賞秋は大方の予想通り、1番人気の2アーモンドアイが4コーナを回った所から、最内の狭い進路をこじ開けるようにスパートそのまま圧勝しました。
 2着には外から追い込んで来た3番人気9ダノンプレミアムが入りました。
 3着は序盤からレースを引っ張り、終始先頭を走っていた6番人気5アエロリットが来ました。
 馬券的には、3連単8860円と寂しいものになりました。



 11月10日はエリザベス女王杯です。元は牝馬クラッシックの最終戦でしたが、1996年より3歳以上牝馬のレースとなりました。
 そのエリザベス女王杯は11月10日京都競馬場で行われます。



 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
  • 1番人気 1着 4回 2着 7回 4着 4回 
  • 2番人気 1着 6回 2着 5回 3着 3回 
  • 3番人気 1着 5回 2着 2回 3着 1回 
  • 4番人気 1着 3回 2着 0回 3着 6回 
  • 5番人気 1着 1回 2着 3回 3着 4回 
  • 6番人気 1着 1回 2着 1回 3着 1回 
  • 7番人気 1着 2回 2着 1回 3着 0回 
 1番人気の信頼度が、勝率17%とかなり低くなっています。しかし、馬券率ではそれなりの数字になっていますので、3着以内に入ればと考えると良いでしょう。勝ち馬は、7番人気辺り迄可能性は有りますが、特に4番人気迄で絞りたいとは思います。馬券は、人気上位3分の2迄だと思われます。あまり下位人気は避けるべきでしょう。
 コース的には、3枠と8枠の馬が各4勝しています。後1枠と4枠、6枠が3勝、2枠2勝、5枠と7枠は1勝しかしていません。
 前走成績では、6着当たり迄となります。これは、牡馬と対戦している為、不利な面があり、牝馬相手なら挽回することも考慮しなければいけません。
 前走レースでは、秋華賞(GI)から乗り込んで来た馬が強い様です。古馬では府中牝馬ステークス(GII)組が強いです。他にも産経賞オールカマー(GII)、京都大賞典(GII)組が複数回勝っています。
 馬齢的に見ると、5歳馬迄で絞るのが良いでしょう。



 さて、予想です。
 人気上位馬は次の通りです。
  • 1番人気 11 ラヴズオンリーユー
  • 2番人気 8 クロノジェネシス
  • 3番人気 2 ラッキーライラック
  • 4番人気 16 スカーレットカラー
  • 5番人気 12 センテリュオ
  • 6番人気 4 ウラヌスチャーム
  • 7番人気 6 クロコスミア
 1番人気は11ラヴズオンリーユー、無敗のオークス馬です。オークスから直接の出走です。間隔が空き過ぎているのが不安材料です。
 2番人気が8クロノジェネシスです。秋華賞(GI)1着馬でオークスでも3着と距離も問題なさそうです。
 3番人気の2ラッキーライラックは府中牝馬ステークス(GII)で3着に入っていますが、デビューから4連勝の後7戦勝ちがありません。
 4番人気16スカーレットカラーは府中牝馬ステークス(GII)1着馬ですが、2,200mの経験は有りません。
 5番人気は12センテリュオですが、4歳になってから力を付けてきた馬です。前走7着と言うのが気になりますが、牡馬と戦っての結果ですのでもう少し上乗せしても良いのかも知れません。
 6番人気が4ウラヌスチャームも京都大賞典(GII)を牡馬相手に戦っています。結果は7着ですが距離は問題ないと思います。
 7番人気の6クロコスミアは2年続けてエリザベス女王杯(GI)2着に入っていますが今年は6歳苦しいかと思います。
 予想としては、◎8クロノジェネシス〇11ラヴズオンリーユー▲12センテリュオ、4ウラヌスチャーム△2ラッキーライラック、16スカーレットカラーとなりました。
 兎に角、◎8クロノジェネシス〇11ラヴズオンリーユーが抜けています。その中で秋華賞を走っている8クロノジェネシスの方が有利か?と考えました。▲12センテリュオ、4ウラヌスチャームも前走は馬群に沈みましたが牡馬相手の事共に2200mの距離でも結果を出しています。

 ◎8クロノジェネシス〇11ラヴズオンリーユー▲12センテリュオ、4ウラヌスチャームの4頭に絞っても良いのですが、不安材料の方が大きい2ラッキーライラック、16スカーレットカラーを△印にしました。





オッサンのブラリ一人旅(お菊神社~お菊伝説Ⅴ)



 これは、2016年8月にSeesaaブログで公開したものです。
 お菊伝説の5回目です。
 落語にも、皿屋敷の話はあるのですが、我々がイメージする通りの物語が基となっています。
 江戸落語にも、上方落語にも同じ話があります。江戸の皿屋敷が元だと思ったのですが、どうやら上方の「車屋敷」が原型で、江戸に伝わったようです。ここでは、上方落語の「車屋敷」を紹介したいと思います。車屋敷」は勿論滑稽話で、播州姫路の話です。

車屋敷です。

 昔、姫路の若い者がお伊勢参りをしました。その帰り道、京都伏見から三十石船に乗ったとき、船中で国は何処か?訪ねられ、播州姫路と答えると、「姫路なら皿屋敷は知っているか?」と言われ「知らない」と答えると、さんざん馬鹿にされ、恥をかきました。
 姫路に帰って仲間にその事を話しても、だれも皿屋敷の事を知りません。仲間の一人が、それならば裏のご隠居に聞いてみようと言う事になりまして、皆でご隠居の所へやって来ます。皿屋敷を尋ねる一同に、「なんも知らんのか?芝居や浄瑠璃を見た事無いんか?播州皿屋敷言うたら有名な話や。城下をちと西へ外れた所に大きい井戸の有る屋敷跡があるやろう。」「あれは、車屋敷と違いますか?」「そや、地の者は車屋敷と呼んでいる、あそこが、皿屋敷の話が有った所や」と言って、ご隠居は車屋敷で起った事を話し出します。
 ご隠居の話によれば、車屋敷に青山鉄山と言う姫路の代官が住んでいました。そこにお菊と言うなかなか器量の良い腰元が居り、鉄山はお菊に言い寄りますがフラれてしまいます。こうなれば可愛さ余って憎さ百倍。何とか、お菊に仕返しをしようと家宝の皿をお菊に預け、お菊が留守の時に皿を一枚隠します。後日、家宝の皿が要り様なので皿を出すようお菊に命じます。数を改めると一枚皿が有りません。濡れ衣を着せられたお菊は、鉄山に責め殺され井戸に投げ込まれます。それからと言うもの夜ごと鉄山の枕元にお菊が現れついに鉄山は呪い殺されました。その後も、毎夜、決まった時刻にお菊が井戸から現れ、皿を数えるようになりました。
 話を聞いた若い者達は、お菊の幽霊を見に行こうとします。するとご隠居が「待て待て、以前にも、一人の相撲取りが幽霊を見に行って九枚と言う声を聴いた途端ガタガタと震えだし死んでしもうた言う話や。」それなら七枚位で逃げ出せば大丈夫やないか?と言う事になり有利見物に出かけます。車屋敷で井戸を囲んでいると、やがてお菊が現れ、皿を数えだします。七枚ほど数えたところで一同は逃げ出します。逃げ帰ったところで一人が「明日も行こか?」「何や?」「そうかて、お菊はん豪い別嬪やないか?」という訳で、お菊の幽霊は評判になり連日大勢の人が押し掛けるようになりました。ある日の事、お菊が出て来ると声の感じが少し違います。見物人が尋ねると風邪気味との事、皿を数え始めますが、九枚を超えても終わらず一八枚まで数えてしまいます。見物人が文句を言うと、「そやから、風邪気味やと言ってるでしょ。今日、二日分数えて明日休みますねん」
 これが、落語の車屋敷のあらすじです。鉄山がお菊を責め、呪い殺されるまでをどのように進めて行くか?で、面白さは変わってくるようです。噺家の腕の見せ所でしょうか。終盤の、大勢の人が押し掛ける辺りは、話を面白くするためには何でもありかな?と思います。



 五回に亘って、お菊伝説の事を述べましたが、姫路が発祥ではないか?と感じました。それが定かではないのも事実です。しかし、お菊伝説の元祖として、松江や、京都宮津が挙げられることがありますが、何れも江戸時代の話になっています。宮津のお菊伝説に至っては、江戸時代末期の話になっています。皿屋敷の話が芝居や浄瑠璃で発表されて百年後の事です。更に、松江は雲州、姫路が播州、江戸が番町、皿屋敷となっており本家の伝説をもじってそれぞれの皿屋敷となったのでは?と言う説が有ります。そうした場合、雲州と番町はとてもつながりません。播州皿屋敷からそれをもじって番町、雲州皿屋敷となったのが自然と考えるのが普通だと思うのですが・・・いかがでしょうか?



 さて、全国各地にお菊伝説は存在しますが、どうしてお菊伝説が全国に広まったのでしょう?お菊伝説が、芝居や浄瑠璃になったのが千七百年代の頃です。その時代は、まさに封建時代です。お菊と言う名は、身分の低い女性の総称であるとの説が有ります。その為、些細な粗相で命を落とすことも頻繁に有ったとされます。その為、お菊伝説を怪談に仕上げることで身分の高い者が、低い者に対して理不尽な事をしない様、戒めの為に広がったと言う説が有ります。



オッサンのブラリ一人旅(尾道 蘇和稲荷神社)



 尾の道の2日目は、駅前に車を停め本町商店街を散策する心算でしたが、その前に駅前で神社を見つけました。
 御朱印も頂けそうに無い小さな神社ですがとりあえずはお参りを・・・
 蘇和稲荷神社です。
 蘇和稲荷神社は、元は港の雑踏の中に在ったそうです。大正時代、尾道で大規模な水道事業が行われ、その際尾道出身の実業家山口玄洞より多額の寄付が寄せられたと言う事です。
 その後、尾道市から謝礼の申し出が有ったところ、信仰している蘇和稲荷神社を駅前に鎮座させることを希望し、現在のところに建てられた様です。
 拝殿です。後ろには本殿が建っています。祭神は稲荷神と宇迦之御魂神となっています。
 コンクリート造の神社でしたので、最近建て替えられたのでしょう。
 この後、本町商店街を散策します。



オッサンのブラリ一人旅(尾道 海雲山天寧寺)



 千光寺から下山していくと、眼下に三重塔が見えます。
 天寧寺の三重塔です。
 この三重塔は1388年足利義詮により五重塔として建立されました。塔姿は現存する唐様建築最古のものです。
 塔内には、弥勒菩薩が安置されています。
 現在の姿になったのは、元禄年間、老朽化の為上の2層を摂り省いたそうです。
 別名海雲塔とも言います。現在、天寧寺は千光寺の麓にあり、海雲塔の場所は墓地になっているようでした。
 海雲塔です。
 麓に下りて、天寧寺にやって来ました。とは言え、石段が続いています。
 鐘楼迄来たのですが、お札を発見してしまいました。最近よく問題になっている行為です。恐らく東京から来た馬鹿者がしたことなのでしょう。
 境内に入って直ぐに鳥居が有りました。神仏習合を認められているお寺でも無いようですし・・・多くのお寺で見られる光景です。御朱印を頂く時に訪ねてみたのですが納得のいく答えは返って来ませんでした。
 境内を回っていると、心を打たれる碑が有りました。
 「死のうと思う日はないが 生きてゆく力がなくなることがある そんな時お寺を訪ねわたしはひとり仏陀の前に坐ってくる 力わき明日を思う心が出てくるまで坐ってくる」
 海雲山天寧寺は、1367年開山されました。宗旨は臨済宗だったそうです。
 創建当時は東西三町にも及ぶ大寺院だったようです。
 1389年足利3代将軍義満が厳島三詣の帰路この寺に1泊したという話が有ります。
 その後、元禄年間の火災の後曹洞宗のお寺となりました。本尊は、釈迦如来となっています。
 天寧寺と言うお寺は、全国各地に有るようで、主に曹洞宗と臨済宗のお寺が多い様です。中には、浄土真宗本願寺派の天寧寺もあります。
 本堂に入ると、御本尊が有ります。
 御本尊の両脇には襖絵が有ります
 本堂の隣には羅漢堂が在ります。中には五百羅漢が祀られています。
 五百羅漢も各地に有ります。お寺が関係している物や、そうでない物も、宗派も多く有るようです。
 五百羅漢は釈迦の弟子の内高位なものを指します。場所によっては、五百羅漢の中に自分とそっくりな羅漢が居ると言われるところもあります。
 左側の羅漢は画像が乱れてしまいました。
 さて最後に、寺務所で御朱印を頂きます。